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どうしても布団から出るのが憚られる、冬の寒い朝。暖かい寝床から出るのが嫌すぎて、遅刻寸前になってしまう…なんてこともしばしばですよね。
インスタグラムで活躍されるみすけさんは先日「冬の知育遊び」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
冬の寒い日にだけ楽しむことができる、ある知育遊びがあると語るみすけさん。その内容は、冷え込む夜の間に水を外に放置し氷を作るというもの。
水を放置して氷を作る。提供:みすけさん
自然の力だけでできた氷は、子供たちに大人気なのだとか。工夫次第で、子供の学びを促進することもできるのだとか…。
知育にもつながる。提供:みすけさん
冬限定の素敵なライフハックに関してを綴ったこの漫画。思いついたタイミングや、その効果について投稿者のみすけ(@2020misuke)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――氷を使った朝のお楽しみ。いつ、どんなタイミングで思いついたのでしょうか?
みすけさん:寒い朝、道で水たまりが凍っているのを見かけて、これを家で作っても面白いんじゃないかと思いつきました。
――子供たちの寝起きは、どのくらい良くなっているのでしょうか?
みすけさん:以前は寒くて布団からなかなか出てこなかったんですが、氷を作りはじめてからは、サッと布団から出てベランダを確認しに行ってます。
――漫画を読んだフォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
みすけさん:「うちでもやってみようと思います!」や「一石三鳥の遊び方ですね!」といった声をいただきました。
なかなか起きたがらない子供たちを、さっと布団から出してしまうという氷の知育遊び。ぜひみなさんも試してみてはいかがでしょうか?
作品提供・取材協力:みすけ
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