【もう一度会いたくなる】みんなのじいちゃんばあちゃんの思い出に泣き笑う11選

ばあちゃんが亡くなったので忌引きで木曜日に長崎行って昨日帰ってきた。
親には言わなかったけど、ばあちゃんはきっと地獄に行った。
なぜなら俺が小さい時に「極楽なんて退屈でつまらない。地獄に行って鬼退治する」と俺に言ってたからである。
なのできっと今頃ばあちゃんは地獄で鬼退治してる。

— p1nk5p1der (@p1nk5p1der) May 22, 2016

イタリアやフランスに行くときは着物を持っていくといいってばっちゃんが言ってました。
「ディナーに着物で行くとね、あちらのお客様から、こちらのお客様からってお酒がどんどん運ばれてくるのよ、こんなお婆ちゃんに。」て言ってました。

— えぞれんげ本店 (@seiya712) April 10, 2015

祖母からは「己の怠惰故の無知と無学はゆくゆくひがみや妬みに姿を変える。低層を輪廻し続ける妖怪のようなものとなる。対し、知識や博学は己を守る術となる。自分を守るために勉学なさい」とよく言われてた。これ人に言うと笑われるけど結構好きなおばあちゃん語録なんだけどな。

— うちゃか (@sayakaiurani) February 29, 2016

昨夜遅く祖母から「懸賞で大変なものを当ててしまってね…生きてるアナグマなんだけど、婆ちゃんもう飼えないからアンタに託すよ」って電話を受けて30分前までアナグマのこと色々調べてたんだけど、やられた…！90歳に…！そうだ今日は4/1…苦しいときそんなとき騙してくるババア（クソババア）

— 雛ゐ (@hinaitter) April 1, 2016

蔵にあった刀、見た目はかろうじて刀ですがボロボロだし刃はやたらと厚いし錆も酷くて到底切れそうもない刀だったんですが、
「刀って言うより鉄の塊って見た目してるけど、本当に切れるのかなぁ？」
といったらお祖母ちゃんがにこにこ笑顔で

「切ったよ」

と謎の過去形使ってきたので怖いです

— イベッタ (@ibetta_ricotta) May 18, 2015

ママ「この前ねこういうのあったんだけどあんた好きじゃない？」
ぼく「ありがとうママ！」
数時間後
祖母「こんにちは」
ぼく「あれおばあちゃん来てたんだ。どうしたの？」
祖母「あんた、こういうの好きそうじゃないかと思って。」
ぼく「」 pic.twitter.com/aK46bCrhRB

— ポンデらいおん@デレ百合ファミリー (@mojikakilion) May 21, 2016

そういえば、インド洋のアンダマン諸島の孤島で軍から見放され、その後、降伏して捕虜となった祖父(故人)の部隊ですが、上官が捕虜になるくらいなら玉砕する！とうるさかったといいます。ただ運良く、頑固な上官が順番に死んでいき、祖父が最上位になった瞬間に「ふんどしで白旗を作れ！」と命じたと

— ジロウ (@jiro6663) March 18, 2016

父「明日はドームの近く通らん方がいいぞ」
私「そうやな」
爺「なんでや？」
父「嵐が来るでな」
爺「嵐が…」
私「じいちゃん台風じゃないでな」
爺「明日は嵐か…」
私「じいちゃん台風じゃないでな」
爺「植木をいれとかんと…」
私「じいちゃん台風じゃないでな」

— 大羊 (@taiyo_181) April 23, 2016

知り合いのおじいちゃんが「孫娘が誕生日とかお正月とかお金やプレゼントをあげるときだけ喜んで遊びにくる。血の繋がったキャバ嬢だよ」って言ってた。

— コエちゃん (@koenokio) December 1, 2013

10.

職場のおじいちゃん社員「若いうちにミスするのは当たり前で、年を重ねるにつれて減っていく。けどスピードは年をとると落ちる。若いうちからスピードがないとダメなんだよ。ミスしてもいいから仕事は早くこなしなさい、あなたのミスは俺が全部責任とるから」私「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

— くるくるパンジーストリート (@kuruquru2) June 5, 2012

11.