中高生の息子娘に保育園の頃から教えているのは
・みんなと仲良くはできません。
・弱音はどんどん吐いていこう。
・お母さんは魔法使いでも召使でもない。
・家族はチームです。解散も有り得る。
徹底した為に、いま親子お互いすごく楽です。— ぬえ (@yosinotennin) March 25, 2016
2.
例えば「寝る前にトイレにいきなさい」って指示したって子供は聞かないので、「パパトイレ行きたい!」「ママが行く!」と先を争うフリをすると「僕が行く!」と言い出すのですかさず息子に「どうぞどうぞ」と譲る。この「上島システム」の採用により子育て凄い楽になった。
— アイザック (@Isaacsaso) November 9, 2013
3.
今更だが、大学生の娘も高校生の息子も、毎週、私と30分以上楽しくスカイプで話をしてくれるのは、嫁さんが一切子供に私の悪口を言わなかったからだと思う。私は決して立派な夫でも父親でもないですよ。皆さん、もう一度言いますよ。子育てで大切なのは、夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わないこと。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) April 11, 2015
4.
子持ちではないですが、「行楽地に到着した時点で記念撮影する。万一はぐれたとき、その日子どもが着てるものを説明するときに役に立つし、その方が疲れの少ない子どものいい表情を撮れる」と聞きました。ぜひ実践したい #夏休みの迷子対策
— りうん (@tkryun) July 22, 2015
補足:当時りうんさんに子どもはいなかったため「子どももいないのにそんなこと」とのツッコミを受けたそうですが、実際は妊娠中で、その後無事出産されたとのことです。
5.
子供が悪い事した時に「怒らないから言ってごらん」と言いつつ、正直に話すと怒る(親としては諭してるつもりでも子供にとっては怒られると区別つかない)と、子供は理不尽を学んでしまうので、甥姪には「今正直に話せば少しだけ怒る、隠してあとでバレたら烈火のごとく怒る」と言うようにしている。
— 武田具朗 (@grobda) June 14, 2016
6.
今日の昼、長女が踵にできた小さな傷を見せてきて「消毒してバンソーコー貼って」と言うので、面倒だと思いつつ言う通りにしたらとても嬉しそうで「ちょっとの傷でも何もしてもらえないと悲しくてとても痛くて、何かしてもらえると安心して痛くなくなる」というような内容を拙い言葉で伝えてきました。
— まめそま (@mamesoma) August 23, 2015
7.
クラスが上がってすぐ、娘が「保育園行きたくない…お腹痛い…」と言いだした時期もあったが、
私「行きたくない気持ち、あって当たり前!遠慮せずもっと大きな声で叫べ!いきたくなあああああい!!!!SAY!」
娘「いきたくなあああああい!!!!」
みたいなことやってたら行くようになった— 八尋 (@yahiro7200) May 27, 2016
8.
すくすく子育て見てたら、◯◯クラスになれないよ、とか、そんな◯歳いないよ、◯歳なのに出来ないの?とかついつい長女に使いがちなんだけど、お母さんになれないよ、そんなお母さんいないよ、お母さんなのに出来ないの?に置き換えると凄い殺傷能力高かったから、次から使うのをやめようと思います。
— よるみ 復職済 (@twit350dpi) January 12, 2016
9.
テレビで、親が「子供に本を読ませるにはどうすればいいですか」と質問したら、「親が本を読まない家庭の子供は絶対に本を読みません」ってかいしんのいちげきを返してた。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) March 8, 2014
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