銭湯での悲劇 pic.twitter.com/HArnoM5eiq
— うさちい (@darazunn) July 23, 2014
2. 何事もほどほどに
「おまえは、ぬるま湯につかっている!」と叱られることが多い人生だったんですが、そういう風に叱ってくる人は全員サウナで筋トレするような生き方をして、ほどなくしてブッ壊れていったんです。なので、お風呂は快適に入れる温度にしましょうっていう話ですよ。
— 加藤ヨシキ (@DAITOTETSUGEN) March 9, 2016
3. 妖怪かと思った
ホテルの大浴場に行ったら深夜すぎてぼっちだったので、でかい風呂の蓋の裏に隠れて遊んでて(真っ裸)ひょっこり出てきたらなんと人がいて「ヒエッ」ってわりと本気で驚かれたのでこりゃいかん不審者だと思って「こんばんは」って挨拶するつもりが「ようこそ」って言っちゃって私はこの大浴場の何なの
— 夜木あゆ (@shiguremfmf) June 26, 2016
4. 筆者も宇都宮線利用
上野東京ライン運行開始の話題で、「宇都宮線で帰ろうとして目覚めて熱海だったらびっくりだね」とつぶやいたら、夫が「それはもう絶対どうでもよくなって翌日休んで温泉入って干物買って帰るから、日帰り温泉と素泊まりが繁盛するね」といいんだか悪いんだかわからない経済効果を予測した。果たして。
— ちちかわえみぞう (@emi_haha) March 16, 2015
5. 押すの躊躇する
京王バス高尾山温泉専用車(T30808・T30809)降車ブザーの様子
なお押すとほら貝の音が響き渡る。 pic.twitter.com/3am85Yemaq— ハイランドエクスプレス (@highland_EXP) November 1, 2015
6. 果たして、それは効能といえるのか・・・
温泉に湯治のやり方が書いてあったんだけど、「日数」の所に「七日から三十日」とあって、それだけの間美味いもの食って温泉入って寝てたら大概のものは治りそうだなと思うなどした
— СЮУ1228 (@syuu1228) March 20, 2016
7. 昭和世代歓喜
箕面温泉にこんな設備が pic.twitter.com/3y0Vq72AQG
— RyoRca / 綾菓(りょうか) (@ryorca) April 26, 2016
8. 理想郷
湯〜とぴあ、という名のスーパー銭湯施設があると教えられ、「湯〜とぴあはどこにあるの?」「湯〜とぴあに行ってみたいなあ」などとひとしきり喋っているあいだ、第三者の耳にはわれわれは夢想家になっていた。どこにもない(ある)
— do_dling (@do_dling) June 12, 2015
9. なぜ作った?
試行錯誤の末、遂にあんこうの湯口が現実になりました! pic.twitter.com/UdLZOmDvi6
— とびた荘 (@minsyuktobitaso) May 22, 2016
10. オタクのにおい
オタクがくさいのは風呂に入らないからではありません。運動量が少なく汗をかかずに過ごす人がたまにイベントなどで大量の汗をかくと、体内の老廃物が出てくるのでくさいのです。従って風呂に入れという指摘は不十分です。「運動、サウナ、入浴などで予め大量に汗をかいてから人前に出ろ」が正解です。
— ハローワーク福島 (@0721_summer) February 7, 2016
11. 内緒の楽しみ
「男性は分かってない。そもそも女性はロングヘアを湯船につけません!」ってゆー記事を見て「えっ」ってなった自分の風呂での楽しみ図解。 pic.twitter.com/zA5IoCgtbh
— 夢路キリコ (@yumejikiriko) December 12, 2015
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