デンマークでは、飲酒運転で捕まるとその場で車を没収される法律ができた。結果、飲酒運転による死亡事故が半分に減ったそうだ。没収した車はオークションにかけられ、売り上げは国庫に入るという。素敵やん。
— ぶんちゃん (@The_Bunchan) July 9, 2016
2.
薩英戦争にてイギリスは薩摩に負け、その際にイギリスは薩摩からみかんを輸入する事を約束させられた。
なので、今でもイギリスではみかんの事を今も「SATHUMA(さつま)」と言うらしいですよ。
— あの佐々岡(本人) (@sasaokameat) 2015年8月6日
3.
"ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。"
— ことも (@tk0105) March 4, 2016
4.
イタリアではおっぱいをseno(セーノ)というんですが、日本人が重い物を持ち上げる時に"オッパイ!"と掛け声をかけるのがイタリア人にとってはすごく面白いらしいですw
— Mammy (@415Mammy) June 19, 2011
5.
セクシャルな色(端的に言うとエロスで連想する色)と云うのは国によって様々で、日本であれば概ねピンク、フランスはレッド、イタリアではブラック、中国ではイエロー、そしてアメリカではBluejokeとの言葉がある通りブルー、カナダはパープル。これらはランジェリーに大いに反映されています
— ミュルザンヌ (@mulsanne9629) May 12, 2016
6.
ドイツではもう使わなくなった公衆電話のボックスを本をシェアできるスポットに変えている。一冊取っていく際には、一冊寄付する、というシステム。Good idea! s. pic.twitter.com/WpRvflnBCn
— NPO法人 レジリエンス (@resilience_jp) April 12, 2015
7.
TVで観たのだけど、タイでは双子が生まれると彼等の疑似結婚式をする風習があり、それは双子は前世で結ばれなかった恋人が双子になるって伝承に依るものらしいが、現世で双子として生まれた以上恋人として結ばれる事は無いとしても、別ち難い片割れとして生まれる前から胎内で一緒という運命の深さ…
— ハイジ (@HeidiSchweiz) July 8, 2016
8.
「欧米ではコーラが薬は常識 コーラで下痢や吐き気が治るらしい 」という記事を読んだのですが、メキシコも確かこんなだったという4コマ。 pic.twitter.com/NrYUaVoZiu
— モイライ (@moiraimoirai) February 21, 2016
9.
今日は閏年のエイプリルフールですね!ご存知の方も多いと思いますが、イギリスでは閏年のエイプリルフールに男性が男性にデートを申し込んで、誘われた方は断ってはいけないという風習があります。しかしそれは午前中だけで、午後になったら「嘘だよ」と言わなければならない。どうぞお納めください。
— あんず@低浮上 (@anzu_karamomo) March 31, 2016
10.
日本ではインターネットで検索すればすぐわかることを自分で調べずにあれこれ聞く人に対して「ググれカス」と言いますが、ロシアでは”тебя забанили на гугле?”(グーグルにBANされたの?)と表現します。 #今日のロシア語会話
— おそロシ庵 (@Goncharov_jp) January 10, 2016
11.
フィンランド版小便小僧、完全にやばい感ある pic.twitter.com/iJFGMG3O6i
— Mitsumasa Kubo (@beatinaniwa) July 27, 2016
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嘘情報も大体はジョークで済ませられるけど
2番はさすがにマズイんじゃ・・・
信じるお子がでてくるかも