ナマケモノ同士の争いって滅多に起こらないんだけど もしたまたま邂逅してしまった場合はそこのナワバリ主が相手に向かって「スッ……」って爪をみせるんだよ それがナマケモノにとって最大限に激しいバトル
— 人間味がある (@_fragments) May 19, 2015
2.
ヌーの群れって、生命を賭けて谷を飛び河を渡り己を燃やし尽くす勢いで超走るけど、行き先じぶんで決めらんないから先頭集団は適当にシマウマの後ろ追っかけてるって話やばくないですか。人間かよ。
— ねいろ (@_Neillo_) March 23, 2016
3.
改めてキリンて凄い変わった動物ってことをまとめてみます。①首が異常に長い②睡眠時間が極端に短い③草食ぶってるがたまに小鳥を食べる④ワンダーネットと呼ばれる器官がある（毛細血管）⑤ライオンを蹴り殺すほど強い⑥意味のない角が生えている⑦親戚にオカピがいる⑧交尾の9割がオス同士⑨変な柄
— ぴすとん (@piston9go) May 17, 2011
4.
【よく分かる奈良の鹿と広島の鹿の違い】
・基本的に奈良公園にいる鹿は観光客の往来で人に慣れており、ゼロ距離でも人に危害を加えることは少ない。ただし鹿煎餅を持っていると鹿は仲間を呼んで修羅になり餌の持ち主は阿鼻叫喚となる。
・広島の鹿は完全なる野生ゆえ人を殺す目をしており元々が修羅— らんね (@soureira) July 19, 2016
5.
長年の疑問であった、奈良の鹿は何故しかせんべい売り場に群がらないのか問題が、Yahoo知恵袋で簡単に解決しました。知恵袋によると、鹿せんべい売り場に群がった場合、白い割烹着を来たおばちゃんにほうきで思いきっきりぶん殴られるからだそうです。
— yasome (@yasome) June 28, 2013
6.
中国でパンダ育ててるひとが、「一番かわいくて性格もいいパンダは、日本に贈ったので、ここにのこってるパンダは、喧嘩っ早かったり、ぐーたらなやつばかりだよ」って言ってて、上野に居るパンダって、ああ見えてパンダ界のエリートなんだ…
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 8, 2016
7.
狼の繁殖の生態が
・性に起因する要求や対立は無く、愛情や協力関係を楽しむ
・交尾をしないでもお互いに慈しみ合う
・妊娠期間中も強い絆を維持する
・子供の面倒もちゃんと自ら見る
・子供を成さない若い狼はベビーシッター経験を積む
と、人間に何一つ勝てる点が見つからない— 穀潰し (@Darmoed03) June 21, 2016
8.
先生「フェレットのメスは発情した時交尾をしないと死にます」
私「！？」
先生「エストロジェン過剰症というものです エストロジェンが過剰に分泌され白血球等の減少によりいずれ死に至ります」
私「まじか…」
— ナノマグロ (@gggdogs1) April 22, 2016
9.
前に無農薬で野菜を作ってる人がカラスに食べられて困ってる話をしてて、酔っ払った私が「とりあえずカラスに挨拶してみそ。カラスは超賢いから、知り合いの畑は荒らさん。カラスなめんな」言うたらしく（かすかに記憶あり）、約１年後の今では、カラスの被害は無くなったそうな。まじ、カラス天才。
— mori (@mo_ri_) July 17, 2015
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