皆さんは全国のコンビニ店舗数よりも歯科医院の数の方が多いことをご存知ですか?
昨今は口内ケアやホワイトニングなどが注目を集め、口の中に関する商品が数多く販売されています。
昨今は口内ケアやホワイトニングなどが注目を集め、口の中に関する商品が数多く販売されています。
そのため、歯ブラシだけでなく歯間ブラシやマウスウォッシュ、デンタルフロス、タフトブラシなども日常的に使用しているという人が多いのではないでしょうか。
しかし!そんな口の中に使用する口内グッズとして、やはりド定番なものといえば「爪楊枝」ですよね。
爪楊枝専門メーカーの広栄社によると爪楊枝の歴史は遥か昔。10万年前のネアンデルタール人が既に使用していたというのです。
そんな人類の進化に寄り添ってきた爪楊枝が、新たな進化をとげたました!それがこちら。
普通の爪楊枝じゃん!と思うなかれ!!
この爪楊枝の変わっているところは見た目ではなく、爽快感!
そうなんです。ハッカ油特有のあのスースー感がする爪楊枝。
この「ハッカようじ」。ハッカの産地である北海道北見市で生産されている爪楊枝で、実は20年以上前から販売されているもの。
しかし、最近になって「一度使ったら病みつきになる!」と口コミがネット上で盛り上がり、注文数が増えているんだとか。
ただ単に歯の間の詰まりを取るだけでなく、油っぽい料理を食べた後には食後の口内をよりスッキリさせてくれるといいますから、一度試してみたくなりますね!
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