とっても美味しそうな、かに玉。でもやたらと小さい。
「さては、よくできた食品サンプルだな」と思った皆さん。違うんです。
こちらは正真正銘、食べることが出来る食べ物。でも、かに玉ではありません。
このミニチュアかに玉は、実はクッキーなんです!
母の作ったアイシングクッキー
そろそろ意味がわからん pic.twitter.com/WxB712QGCr— kawakami chikoto (@96ckt_d) 2016年11月5日
そうこのクッキーの正体は、アイシングクッキー。
アイシングクッキーとは、クッキーの上に着色した砂糖で装飾を施したクッキーです。クリスマスの時期なんかによく見かけるあのクッキーですね。
pixta.jp
普通のアイシングクッキーはこんな感じなのですが、kawakami chikotoさんのお母さんが作るアイシングクッキーは、発想もさることながら。ものすごいクオリティーなんです!
さらにお母さまの作品は、かに玉だけではありません。
こちらは、寒い季節にぴったりなお鍋。
エビや鮭、野菜まで、ものすごい再現度です!しかも手の平サイズでこれを作ってしまうとは、驚き!
kawakami chikotoさんが言うように、もはや意味が分かりませんね(笑)。
すごい!
半透明の茶色いところはカラメルで作ってあるのかな?こういうの見ると、自分も何か作りたくなってワキワキしてくる〜https://t.co/ge6CsxcQsn
— 湊川あい@わかばちゃんと学ぶ本 発売中 (@llminatoll) November 6, 2016
すごい!!これがアイシングクッキーなんて!! https://t.co/fAv1yBynok
— ⌘chiharu⌘ (@pppp6x6qqqq) November 6, 2016
ホタテのビロビロと緑の部分も細かく再現されててお母様素晴らし。 https://t.co/bgp3CmNUTS
— Natsumi🐕 (@aguitarsongs) November 6, 2016
すげぇぇえ!!こんな母ほしい…! https://t.co/aSfqc5508k
— むしばらす (@mushapero) November 6, 2016
この作品を見た人も、やはりこれがクッキーとは、にわかに信じられない様子。
どんな味がするのか気になりますが、このクオリティーとなると、もったいなくて食べられません!
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