(家族会議の過去記事はこちら)
かずとよくんと言えば、過去に潜水装置を開発した少年発明家ですが、今回の割りばし鉄砲を作ったのは、お母さん。
息子の計算では明日の登園時間まで潜れるそうです。 pic.twitter.com/9T0My9oVQX
— もひかん (@mohikan1974) May 10, 2016
遡ること8か月前、かずとよくんのお父さん、もひかんさんは妻の不審な行動を目にします。
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明かりの消えた台所で嫁さんがドラグノフについて調べています。怖い! pic.twitter.com/EqIXLOpzT1
— もひかん (@mohikan1974) 2016年4月7日
旧ソ連の狙撃銃ドラグノフについて調べている妻の姿。これは恐ろしい・・・。
これが発端かは分かりませんが、その奥様が8か月という期間を経て先日ついに完成させたのです。ドラグノフを再現した、割りばし鉄砲を!
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息子にせがまれて嫁さんが作った、人生初の輪ゴム鉄砲にバイポッド付いててわろた。 pic.twitter.com/vIKCi0ERJ9
— もひかん (@mohikan1974) 2017年1月11日
バイポッド、つまり銃を安定させるための二脚を装着した銃!
さすが、狙撃銃を参考にしただけのことはありますね。これでブレることなく標的に狙いを定められます。
しかし、そこは少年発明家かずとよくんのお母さん。この割りばし鉄砲をさらに進化させたのです。
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息子の輪ゴム鉄砲にストック スコープ スリングなどが装備され、バイポッドが可変になりました。 pic.twitter.com/tNS46aPUeI
— もひかん (@mohikan1974) 2017年1月15日
バイポッドに折り畳み機能が付き、さらに各種装備が増強されています。詳しい内容はこの通り。
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完全に狙撃する気満々の銃です!
そして、なんと言っても、かずとよくんのこの目!
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完全に獲物を狩る目ですね・・・(笑)。
背中に漂う哀愁も、感慨深いものがあります。
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この鉄砲 すごいですね😆😆🏅