以前クレイジーでご紹介したトヨタ自動車の「偏愛C-HR」。トヨタの新車種「C-HR」の開発に携わった方たちのまさに「偏った愛」と呼ぶにふさわしいほどのクルマへの愛情や開発秘話を紹介するページです。
今回も、前回に引き続きトヨタ社員さんの「偏愛」や開発秘話を漫画にしてご紹介。フィーチャーするのは、リヤドアハンドル開発チーム代表の中村雄太さんとシフトノブ設計チーム代表の野間友貴さんです。
2人のクルマに対する愛情に脱帽します!
中村雄太 - ドアハンドルの常識を変えた男。
野間友貴 - 30μmが我慢できない男。
かき氷器で何度も氷を作って実験したり、30マイクロメートルといった普段は気にも留めない非常に小さな数字にまでこだわったりと、こだわりっぷりがスゴいですね!凍結やネイルチップまで想定していたなんて...。脱帽です!(◎_◎;) 一切妥協をしない姿勢は、ぜひとも見習いたいものです。
他のトヨタ社員さんの偏愛は、下記の特設ページ「偏愛C-HR」にて読むことができるので、ぜひぜひ一度訪れてみてください!
特設ページ:偏愛C-HR
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