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【この夏!】スパイダーマン新シリーズのジャパンアンバサダーに関ジャニ∞!

2017年最大の話題作!と言っても過言ではない、スパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が、いよいよ8月11日に日本で全国公開されます(アメリカでは7月7日公開)!

今作は、スパイダーマンが15歳の高校生で、部活のノリで街を救うヒーロー気取りだった頃の話。

https://youtu.be/f9M4qC2Jpg4

15歳のピーター・パーカー/スパイダーマンを演じるのは、スパイダーマンの生みの親、スタン・リーに「スパイダーマンを演じるために生まれてきた」と言わしめるほどの逸材のトム・ホランドが!
彼を導くアイアンマン/トニー・スタークを演じるのはおなじみ、ロバート・ダウニー・Jr!

現在公開されている予告編を見るだけでも、ワクワクが止まりません!

 

日本を代表するヒーローと夢のコラボレーション!?

『スパイダーマンホームカミング』の公開に先駆けて、3月17日に都内にてジャパンアンバサダーの就任式が開かれ、かつて自分たちも映画でヒーローを演じたことがある「関ジャニ∞」が就任!

7人は、スパイダーマンをイメージしてデザインされた特製のスーツ姿で登場!
ジャケット

錦戸さんは「スパイダーマンスーツを着る」と聞いた際、「もしかしてあのピタピタのが着られるのかと思ってワクワクしてました(笑)」と本音がポロリ。もちろんこの特製スーツも「とてもカワイイ」とのこと。

村上さんは「嬉しい気持ちと共に、正直ビックリしています!」と、ハロウィンにスパイダーマンの仮装をしたことがある安田さんは「すごく、すごく嬉しい!!」とアンバサダー就任の嬉しい気持ちを露わにしていました。

 



15歳には無限の可能性がある!

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ピーター・パーカーの15歳の少年時代が描かれる物語にちなみ、『関ジャニ∞が15歳の頃はどの様な少年だったか』の質問に関ジャニ∞は…。

村上さん
「事務所に入って間もない頃で東京に行ったこともない!仕事というより部活動の延長みたいに感じていた。まだまだずっと子どもでしたね」

安田さん
「事務所に入って3年目、錦戸くんと一緒に先輩のバックにつかせてもらってた頃。振り付けをVHSで覚えるのに必死でした」

錦戸さん
「すごく成長が遅くて、身長も低くて声変わりもまだで、色んな毛も足りてなかった(笑)でも、可能性に満ちていた。あの頃の自分に頑張れっって言いたい」

渋谷さん
「15歳の誕生日から今の仕事を始めて、その日に撮影したアイドル誌が発売された後、学校でザワザワなったのが嬉しかった(笑)あと、地元が近い村上と自転車乗って近所に花火しにいってたのも思い出」

大倉さん
「当時、全然仕事がなかった。あの頃の僕には、ロバート・ダウニー・Jrみたいな人は現れませんでしたね(笑)。何年か後にロバート・ダウニー・Jr…じゃなくて、ジャニーさんが現れましたけど!ただ、この時間に悔しい思いをしたり、夢を持てました!」

丸山さん
「当時、陸上部で3,000mを走ってて、学校で2番目に早かったです。走っているときは、ヒーローでした!!お仕事もさせてもらってて、ファンの子達にとってのヒーローでありたいなぁといつも思ってました(照)」

横山さん
「事務所に入った年齢。この頃初めて東京にいって、ジャニーさんにファミレスにつれて言ってもらってた。ジャニーさん『ファミレスは何でも食べられるから一番だぞ!』ってよく言うてた(笑)」

最後に、7人7様の15歳を過ごした関ジャニ∞が、日本語吹き替え版の主題歌を歌うことがこの場で発表され、「映画の疾走感やスケール感にに負けないように頑張ります!」と意気込んでました。

 

 

完成図が分かっているからこそ気になるプロセス

『スパイダーマンホームカミング』は、スパイダーマンが「部活のノリで街を救うことから真のヒーローの道を歩む」までの葛藤や成長が描かれます。

あなたの親愛なる友人・スパイダーマンが、「どの様にヒーローとして成長していくのか」「アイアンマンやアベンジャーズたちと、どのように関わっていくのか」今から公開がたのしみですね!!

『スパイダーマンホームカミング』
8月11日(金・祝)全国公開!
配給:ソニー・ピクチャーズ
©Marvel Studios 2016. ©2016 CTMG. ALL Rights Reserved.

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