春の暖かさを忘れるような、身の毛もよだつ話をジェニファーななちくんさんが投稿しました。
その怖い話はTwitter上に「誰か怖い話をして」というつぶやきをしたユーザーに対して、送ったもの。
深夜一時すぎに長い階段。もうヤバそうな雰囲気です。
続きを聞きたい!
100の怪談話をして妖怪を呼び出す「百物語」に似た展開・・・。
ついに終盤。
怖い話をしてと言い出したユーザーも「ゴクリ…」と息をのんでいます。
さあ、どんな恐ろしいことが待っているのか、話のオチがこちら。
イヤァァァァァァァ!!!
このお話は、ジェニファーななちくんさんが考えたものではなく、幼い頃に聞いたエピソードをアレンジしたものだそうで、聞いたことがある人もいるかもしれません。
でも夜中にこんな話をTwitterで淡々とされたら、身震いしそうですし、ラストのオチに吹き出しちゃいますね。
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あの~~~
この話、小学生には、さっぱりわかりませ~~ん!!!!怒
もっと小学生も分かる怖い話を書いてください。
99階まで階段を登るのはすごく疲れますよね…
なのに部屋の鍵を忘れたことに98階に着いたときに気付いてしまったんです。
つまり98階分また階段を降りてフロントに行き、その後99階までまた階段を登らなきゃいけないんです…
幽霊的な怖さではなく、心身ともに疲労が来るって意味での怖さの事かと。
大人と小学生とでの感性は違うし…小学生には確かにわかりにくい記事かもしれませんね。