何度も言ってるけど「嫌い」も「苦手」もあっていいし、それは悪ではないよ。でもそれは「失礼な態度をとっていい」とか「攻撃していい」理由にはならないんだよ。「嫌いだから攻撃していい」は成立しない。けど、そうしている人が多くてよく目について不愉快だから、自分は気をつけようと思う。
— いろは (@kibikodama) June 22, 2015
2.
かっこいいね、かわいいね、面白いね、上手だね。どんな褒められ方でもお世辞もしくは勘違いと捉え全身全霊で否定するぐらいの面倒臭い卑屈さと自己嫌悪に塗れたエラーですが、何も言い返せなくなる褒められ方があります。「好きだなあ」うん、あれにはどうにも、うん
— error403 (@error403) May 22, 2011
3.
「言わなくても察してくれる」が人間関係において加点要素なのは間違いないけど、「言わないとわかってくれない」はプラマイ0です。配点なしです。それが当たり前だからです。なのに「言わないとわかってくれない」と機嫌悪くなったり減点対象にしてるやつは頭がおかしいから一度自分の思考を見直せ。
— ビール大好き (@nakamukae) February 7, 2016
4.
私のことわかりますか?て言われても年一、二回会うかどうかの人なんて相当個性的か濃い時間過ごさないと忘れてしまうでしょ。誰かも言ってたけど相手の気悪くするだけだからやめたほうがいいよね。それよりも覚えてる覚えてないお構いなしの久しぶりです!〇〇の〇〇です!の方が100倍好印象。
— とら (@niko_tora3) May 6, 2017
5.
「学校は人間関係を学ぶところ」とかいうのが本当なら「人間関係の終わらせ方」を学校で学べないのはおかしいだろう
実のところ「良い人間関係の始め方」よりも「悪い人間関係の終わらせ方」の方が貧しさを遠ざけてくれるじゃないすか
— アイザック (@Isaacsaso) February 7, 2017
6.
人間関係のトラブルで、下手に話し合って「分かり合う」ことを目指すより、環境調整によって「刺激し合わない」を選んだほうが、いつの間にか解決してたりすることってある。
— Nikov (@NyoVh7fiap) May 30, 2016
7.
僕は、人間関係において「2・6・2」の法則を持っている。何があっても自分の味方が2割、何があっても自分の敵が2割、時と場合によってはどちらにでも変わる人が6割。ここで大事なのは、敵の2割と理解し合おうなどと無駄な努力をせず「人間であること以外は何の共通点も無い」と割り切ること。
— 小池一夫 (@koikekazuo) January 4, 2017
8.
初対面の人の表情、雰囲気などから『この人とは深く関わらない方がいい』と一瞬で判断する直感、これって一緒にいる時間が長くなると情が生まれて鈍って行くけど、やはり最初の直感が正しい事の方が多い。ほんと情に負けて付き合うとロクな事ない。最初にこの人はヤバイ、と感じたらだいたいヤバイ
— オジョギリダー (@JayRedjeans) May 12, 2017
※今回ご紹介させていただいたオジョギリダーさんがおすすめしている書籍です。
ご興味のある方は是非ご覧ください!
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