こないだ英会話に行った時、海外に壁ドンみたいな行為ってあるの?ってネイティブの先生に質問した人が居て、アメリカではこういうのが多いよねって実演してくれたんだけど、気だるげにポッケに手突っ込んだまま行く手を遮るように壁に肩でもたれ掛かって『ハイ、元気?』って萌えるじゃんそんなの
— 回線死 (@yui193) April 7, 2017
2.
妊娠中に中国某都市に住んでたけど電車マナーとか無いの。降りる人優先?何ソレ?って感じで我先に乗り込んで席とるの。でもその我先に乗り込んだ人達が後から乗った私(妊婦)を見るとみんなすぐ席譲ってくれて私は座れなかった事が一度も無かった。日本で報道されてる事だけが中国、中国人じゃないよ
— 六本木主婦 (@roppongiwife) June 8, 2017
3.
"ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。"
— ことも (@tk0105) March 4, 2016
4.
ドイツで働いて一番いいなと思ったのは、上司が間違いを指摘する時「あなたのそのjudgementは間違っている」ていう言い方をすることだな〜。あなた自身じゃなくて、あなたのその判断が間違ってるよ、という言い方。たとえ自分に非があっても、人格否定されるとやっぱ落ち込むじゃん……
— エリカ (@Erika_deutsch) February 4, 2017
5.
サブカル人間は、運動不足で40歳が近づくと鬱になる傾向があるとか。学生時代世話になったカナダ人の講師は、僕が鬱っぽくなってた時に「鬱には薪割りが効く!薪割れ!カナダではそうして治す!」と言ってて、カナディアンさすがと思いました。
— KAZUHIRO ABO/アボカズヒロ (@abolabo) April 24, 2013
6.
留学生が言ってたんだけど、仕事で大変そうな人に「頑張って」と言う日本人がアメリカ人には理解出来ないらしい。神経質になってる相手にプレッシャーをかけるなんてアメリカではもっての他で、「気楽にやれ」と言うのが普通なんだそう。「なぜ日本人は仲間を追い込むんだ?クレイジー!」と言ってた。
— かまってきさきの (@kisakikino) February 17, 2015
7.
海外に行くと日本人の女の子というだけで信じられないくらいモテるので、出会って2時間で求婚されたりするのですが、ペナン島の男の子に「僕はお金はないけれど、地球上で1番美味しいマンゴーを君に選んであげられるから僕と結婚して欲しい」と言われてマレーシアに永住するか迷ったことがあります。
— 祐天寺ちゃん (@ringlyu) June 18, 2017
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