祖父の名言。「親孝行は考えなくていい。祖父母孝行ももちろんだ。親は選べん、子も選べん。だが、配偶者は自分で決めて選んだ相手だ。だからこそ一生責任を持たなくてはいけないし、一番孝行しなさい」 祖父ははそう思っていたから、本当にダメになるまで、あんなに頑張って祖母の世話見てたんだ。
— ぴろこ (@Blackymarine) January 3, 2011
2.
僕は立川談志(の良さやすごさ)をあんまり知らないんだけど、「自分がこうなりたいと思う他者がいて、自分もそうなりたいと思うけども、それは無理だと思った時に、その間を埋める行為を「尊敬」と呼ぶんだ」というような事を言っていて、それには、なるほどと思ったな。
— 江口寿史 (@Eguchinn) March 23, 2012
3.
昔「苦労は買ってでもしろ」とテレビで話してる芸能人をみて親父が「この言葉を使ってる人の八割は苦労を押し売りしたいだけだから買ってまで苦労したらアカンで」
「生きてるだけで多かれ少なかれ人は苦労をする。だから買ってまでする必要はない」
それを子供に言える父を今でも尊敬する。— music drop@哀・qdc戦士 (@kohei_senbei) March 3, 2017
4.
昔、尊敬している人が言っていた言葉、「気持ちよく出来ないことは、全て丁寧に断れ」。嫌々参加するくらいなら、丁寧に断るほうが結果として礼儀にかなっている状況ってたくさんあると思う。
— はあちゅう (@ha_chu) March 27, 2017
5.
「子どもの体調不良が重症かどうかの初期判断に関して、親の目に勝るものはないんですよ。親が「あれ? おかしい」と感じたということが僕らにとっての判断材料になるんです」(後輩小児科医の言葉) 小児科医のこういう言葉は、受診させようか迷っている親の心の支えになる。
— いちは (@Willway_ER) December 11, 2013
6.
娘らがトーマスやノンタンやアンパンマンに夢中になってるのを見るたび、エルマーの冒険の翻訳者さんの「実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」って言葉を思い出す
— うめめ (@umeboshi666) May 12, 2017
7.
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。
— 高橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
8.
旦那すけが田舎のおっさんに私を褒められた時「いえいえ、そんなことないです」と言ったら、そのおじさん「そういう時遠慮したら奥さんに失礼だから「おかげ様で」って言うんだよ。そうすれば奥さんもけなさなくて済むし、褒めてくれた人にも謙虚に言える」って教えてくれてとてもナイスおじさんだった
— 🌹くな🏵 (@hatakenoKUNA) June 27, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク