子どもが小さいうちは家庭で育てたほうがいいというときの「家庭」というのは、母子2人きりとかではなく、洞穴の中で大人も複数いて、子どももわらーっといて、同い年とかちょい上の子どもに囲まれて自然にいろいろ学べる環境なのだそうです。
現代社会でいちばんそれに近いのは、保育園でしょうな。— nagata (@os_ada_) November 28, 2014
2.
よく「努力がもっと出来るようになるにはどうすれば良いですか?」という相談を子供から大人まで多くの人からされます。
僕がいつも言っている答えは
「今の自分では実現できない夢を持つことです。」
夢や目標こそが唯一の努力を続ける際の希望だと。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 2, 2017
3.
空想と現実の区別がつかない時期(小3くらいまで)にファンタジー作品にたくさん触れることで育つ何かって、あると思いますね。
「実在しない生き物が子供の心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」っていう美しい言葉があって、感動した。
— こゆるぎ岬 (γ-GTP734) (@o_thiassos) March 24, 2014
4.
仕事柄、「うちの子、ぜんっぜん本を読まないんだけどどうすればいい?」と相談を受けることがある。子供が本を好きになるような、それこそ≪何か魔法のような方法≫があるものと考えるらしい。「子供の目の前で、毎日楽しそうに本を読んでる?」と訊くとみんな黙るのねん……。
— 葛葉(レオポン㌠のフレンズ) (@Cuznoha) August 29, 2015
5.
「子どもの不適切な行動は“エラー”。叱って、謝罪させてもエラーは減りません。今後エラーをしないための方法を教え、練習していくことが重要」って前にツイしたけど、友だちにそれを言ったらわかりやすい!と褒められたのでまたツイしてみました。
— Sicily (@callmesicily) April 10, 2016
6.
子供ってのは自分の要求を通す手段が「泣く」しかないと思ってるわけ。赤ちゃんの頃からの経験則だ。それに対して知人は子供に「実は泣くのは一番効率が悪い、もっと他に方法がある」と子供に教えることで子供は泣く以外の行動をとるようになると結論付けていた。なかなか理に叶っている。
— 砂鉄 (@satetu4401) June 26, 2017
7.
最近、子どもに注意を促すと「子どもんとき、ママはできてた?」と聞かれるんだけど、大体できていなかったので正直に答えてる。「歩くときは、まわりを見てね」と言ったら「ママは見た?」と聞くので「見てなかったから、よく電柱にぶつかったし、溝に落ちたよ」と答えたところゲラゲラ笑われた。
— ONISHI MAO (@mao7735) May 25, 2016
8.
うちは子供にお風呂掃除するごとにお小遣い100円を長男にあげていて、ママ友さんには高い!私がやりたい!なんて冗談言われてたけど、これ便利なんですわ。買い物しててあれ買って!攻撃された時お風呂掃除〇回すれば買えるよ?って言うと子供が己の労働の対価として本当にそれが欲しいか考えるんだ
— 目黒@レベリオの民 (@nokolover) June 28, 2017
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