学生時代は甘いジュースやパック入りの紅茶を好んで飲んでいたという方も、大人になるにつれて無糖のお茶やコーヒーを飲む機会が多くなったのではないでしょうか。
今回はそんな味覚の変化に関して街頭調査を行ってきました!
渋谷で街頭調査!「あなたは苦味耐性がある?ない?」
街頭にて調査をするのは、苦味を美味しいと感じることが出来るようになる年齢。
小さいお子さんにとって苦味のある野菜、ピーマンは天敵。でも大人になってピーマンが食べられないという人は、子どもに比べてとても少ない気がします。一体いつから苦味を美味しいと感じるようになるのでしょうか。
調査に使用したのは世界一苦いお茶と称される、苦丁茶です!
どのくらい苦いのか。まず普段甘い飲み物ばかり飲んでいる、クレイジーの子ども舌ライターに飲んでもらいました。
そう、この顔から分かるように、ものすごく苦い!人生で未だかつて経験したことがない強烈な苦味なのです。
この苦丁茶をひっさげ、街頭で幅広い年代の方に試飲をしてもらいました。
調査では、この苦丁茶を「美味しい」もしくは「飲める」と回答した方を苦味耐性があると判断することにいたしました。
うわっ、苦いっすねこれ・・・。
(苦丁茶)にっがぁぁ。
この苦いやつ。俺、これ好きっす!!
にげ!不味くて飲めないっす!
苦いけど飲めないことはないですね。美味しいかもしれない。
街頭で今回の調査にご協力いただいた50名の反応を踏まえ、苦味耐性のある方の平均値を算出すると・・・。
36%の人が苦丁茶を美味しいと回答。
ということで、22歳が苦味を美味しいと感じる大人舌の平均年齢と判明いたしました。
さらに苦味耐性がある人に7月18日に新発売される苦味が売りのドリンク「キリン メッツ ザ・ビター」を試飲していただきました。
苦いですが、炭酸飲料というと甘いものがほとんど。こういうのも悪くないですね。
後味がすっきりしていて(キリン メッツ ザ・ビター)飲みやすく美味しいです。甘すぎないから好きな味です。
苦味耐性のある人に、キリン メッツ ザ・ビターは高評価!
大人向け「キリン メッツ ザ・ビター」は7月18日販売開始
今回の結果は、成人してビールなどの苦味がある飲み物を飲むようになることが関係しているのか。それとも自然と舌が大人になって苦味のある飲み物が好きになるのか。それは定かではありませんが、大人舌の人にキリン メッツ ザ・ビターの評価が高かったことは確かです。
苦丁茶で渋い顔をしていた弊社ライター平田くんも、キリン メッツ ザ・ビターを絶賛!
改めて、キリンのメッツ新ラインナップ「キリン メッツ ザ・ビター」は7月18日(火)から販売開始!苦味が売りの大人向け商品で、苦味のあるトニックをベースに柑橘の甘みとピールのほろ苦さをブレンドした強炭酸ドリンク!(※無果汁)
普段飲みはもちろんのこと、リフレッシュしたいときや汗をたくさんかいた後に最適なドリンクです。
大人のあなたなら、きっと気に入るはずですよ!
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