「血液型占いやろう」
「えー俺そういうの信じてないから」
「いいからいいから、まずこの祭壇の盃に血を垂らして」
「おやちょっと知ってるのと違うかもしれないぞ」— 内田 (@soug143S) August 18, 2015
2.
園庭でかけっこをしている時、男の子(3歳)が他の子どもより遅れていたので「○○くん!もっと手ふってごらん!」とアドバイスしたら、「ゔー!!」と半泣きでバイバイしながら走り出したから「(違う)」と心の中でツッコミを入れつつも可愛いからそのまま見守った。ちなみに早くはならなかった。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) April 12, 2014
3.
「……こうして嘘つき少年は狼に食べられてしまいました。おしまい。どうだった?」
「本当は少年は嘘にうんざりした村人に殺されたけど『狼の仕業だった』ってことにしたんだと思った」
「黒い……」
「少年は嘘で死んだけど、村人は嘘で守られる。使い分けが大事ってことだよね?」
「違う……」— 垂木いすゞ (@Isuzu_T) November 22, 2015
4.
旦那…それは小皿じゃないよ… pic.twitter.com/rk5HkEjgg6
— さなえ川`_‥´川 (@37_bot) November 29, 2016
5.
「領収書下さい。『集英社』で」
「どういう字でしょうか?」
「集まるに英語の英に会社の社です」
「かしこまりました」『集A社』
「あっそういう事じゃないです」
— 麻生周一 (@shu1aso) February 4, 2014
6.
仕事終わって病院行く前に本屋さんに寄った。領収書をもらう時に「小さい沢で小沢です」と名前を言ったら何故か『チェイサー』と書かれていた。今から病院行くのでついでに滑舌も診てもらってきます
— 小沢一敬 (@ozwspw) March 3, 2015
7.
店員「ライスとナンどちらにしますか?」客「なんで」店員「あ、えっと、二種類から選べて」客「だから、なんで」店員「あの、カレーは…ライスか、ナンか選べて…」客「だから…なんでっていってますよね?」店員「あの…選べるんです…(涙目)」 こんな会話を某カレー屋で目撃 笑い死ぬかと思った
— パクチーバター犬しらたき (@shirataki4646) November 23, 2011
8.
お母さん、お弁当にタコライス作ってって言ったけど、そうじゃない pic.twitter.com/vLXl6hqbzh
— 侑奈 (@yukina17_2) July 5, 2017
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