私は子供の頃母が「一口ちょうだい」って私のアイスを半分くらい食べて行くの「はあー!?一口でっかいんだけど!?食いしん坊ー!」と思ってたんだけど、あれは「アイス丸ごと食べたらご飯を食べないだろうから半分抹消する」って意味だったんだと気づいた(自分の娘のアイスを半分食べながら)
— カノウ8/11(金)東3オ60a (@kanouuu_katana) July 11, 2017
2.
小学校が目の前にあるマンションの物件を見に行ったことがある。
「ここ、いいね〜」と言ったら「珍しいですね。学校の前はうるさいと嫌がる人が多いんですよ。」だって。びっくりした。
母は「子供の声が近所から聞こえなくなったら、そこは死んだ町」とよく言っていた。— しらうめ (@shiraumeizumi) April 11, 2016
3.
お母さん、私がちっちゃい頃に母の日にあげた肩たたき券を大事に取ってて、それを真似てお母さんが描いた偽造肩たたき券を何回も使ってくるからいつまでも騙されてあげる
— 牛人 (@ushihito) February 9, 2015
4.
「東京の中は時空間が捻じ曲がってるから、どんなに遠い所にも30分で行けるが、どんなに近い場所でも何故か30分かかる」ってオカンが昔言ってたんだけど、割と間違ってなかった。
— 大分ダイナ (@oitadyna) August 28, 2012
5.
お母さん、私が赤ちゃんの頃乳首をあんまり噛むもんだからこんなに乳首がデカくなってしまったってことを定期的に言ってくるんだけど、めちゃくちゃ根に持つやんけ
— ぎゅうにゅう (@gyuunyuu_umai) January 3, 2017
6.
母がいつも身につけていたロケット。誰の写真が入ってるのか訪ねたら「大切な人」とはぐらかされた。母が病気で亡くなって結局見せて貰えなかったけれど、私の大切な人と一緒に開こうと決めた。それから16年、年上の夫と4歳の娘と一緒に初めて開いた。南原清隆の写真が私達に優しく笑いかけていた。
— ゆえに (@yueni3) April 20, 2012
7.
母が「結婚生活を継続させるには、大きい花束を年に一回渡すんじゃなくて、一本の花を毎日渡し続けることが大切」と言っていました。小さな感謝や愛情の積み重ねなんだと。一括払いは受け付けられないとのことです。父頑張れ。
— あおき (@DT_aoki) April 29, 2017
8.
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