病んでる人は基本的に運動&睡眠不足なので「ひたすらスクワット1時間やって8時間以上寝てから相談しに来い」と伝えると翌日には「やっぱなんでもない!」となる。スクワットでテストステロンやらセロトニンやらアドレナリンやら分泌して、疲れ果てぐっすり眠り自律神経が整うと病みは消える。真実。
— Testosterone (@badassceo) October 15, 2016
2.
【ねられないこへ】寝転がり両手足を30°開いて手足の先から全身の力が抜けていくのをイメージ。それから目を瞑って、ゆっくり腹式呼吸をしてみよう。余計な思考や不安から呼吸に意識を移そう。これを5分行うだけで身体が1時間の睡眠を取ったのと同じくらい休められるよ(ヨガ・完全弛緩のポーズ)
— ねないこだれだー (@nenaikodareder) March 12, 2011
3.
夜更かしを習慣にすると睡眠障害と呼ばれる不調に陥り、子供の場合は不登校にまで陥る可能性がある。改善策は朝に太陽の光を当てること。それによりメラトニンの分泌リズムが戻り体内時計がリセットされ夜に眠気を催す。睡眠障害はうつを引き起こす。自殺者の半数以上が睡眠不足。早寝早起きは大切。
— 83% (@83percent) January 23, 2012
4.
○爪で分かる健康状態
●丸ではない白い斑点がある
神経の疲れ。●黒い縦すじがある
内臓疾患の疑い。●黒い斑点がある
体力が消耗している。●横に段がついている
栄養状態の低下、または心理的ショック●縦にすじがある
喉や肺に不調、または身も心もぐったり疲れている— 由良は文スト勉強中@低浮上 (@erekigitapopo) September 2, 2012
5.
「乳児は肌を離すな。幼児は肌を離して、手を離すな。少年になったら、手を離して目を離すな。青年期に入ったら、目を離して心を離すな」今読んでいた本に書いてあったの。昔から言われている子育ての知恵だそうです。とても納得できる。
— mico (@dec12children) March 6, 2011
6.
【肩こりを一発で治す方法】
腕を前に伸ばし手の甲を内側に曲げ、そのまま胸に寄せる。次に肘を上にあげながら今度は手の甲を逆方向に力を込めて捻りながら突き出し再度前へ。コレで凝ってるインナーマッスルが特定出来るから、連動して動く挙動を見つけて動かせばおk— 榎宮祐 (@yuukamiya68) October 15, 2013
7.
目が疲れたって言うけど、目って疲れない臓器なんだって。疲れてるのは脳。だから目薬よりも目を瞑る方が疲れは取れるって。お休みなさい。
— 古屋兎丸 (@usamarus2001) September 12, 2010
8.
20歳すぎて、ニキビが保険適用で治せることを知って病院行ったら、7年間の今思えば無駄ともいえる努力はたかだか半年で覆されました。ニキビ跡あるからお世辞とは思うが、肌きれいだねって言ってくれる人が増えてうれしい。だからニキビで悩んでて、心無い中傷を受けているなら早く病院いこう。
— なみっきー(。・ө・。) (@cyouco) July 12, 2017
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