例えば「寝る前にトイレにいきなさい」って指示したって子供は聞かないので、「パパトイレ行きたい!」「ママが行く!」と先を争うフリをすると「僕が行く!」と言い出すのですかさず息子に「どうぞどうぞ」と譲る。この「上島システム」の採用により子育て凄い楽になった。
— アイザック (@Isaacsaso) November 9, 2013
2.
娘(1)が頻繁にテレビの主電源を落とすのでペットボトルのキャップに目描いてカバーしたら全然近寄らなくなった。もう数ヶ月消されてない。 pic.twitter.com/ELAaa2U6H0
— いずみえも (@izumiemo) August 14, 2016
3.
「赤ちゃんが乗っています」ステッカーが、事故を起こした時に救急隊に壊れた車の隙間に赤ちゃんがいるかもしれない事を知らせる為に必要なのと同じような理由で、
チャイルドシート内に取り残された子供の病気や障害を救急隊に知らせるのもすごく大切な事なんだとこの写真をみて気づいた。広まれ~! pic.twitter.com/2eyDTxqnd3— チャビ母 (@chubby_haha) July 12, 2017
4.
子どもを保育園に送っていくときは、「やったー!保育園だー!ヒュッヒューウ!!楽しみー!!イェーイ!!レッツゴー!!↑↑↑↑」とか言いながら連れて行くと、子どもが雰囲気に流されてイ...イェーイ!みたいな感じになるので新学期にオススメです。
— あかみや (@akamiya192) March 30, 2016
5.
最近娘がイヤイヤ期でオムツかえるの嫌がるんだけど、ぬいぐるみが頼む体にすると割りと素直にかえさせてくれる。あと、褒めるのもきく
そのせいで「どのくらいおしっこしたか見たいなあ」「たくさんしてるね、凄い!」とか救えないド変態みたいなことをうちのぬいぐるみが口にしてる
— 笑うヤカン (@l_kettle) April 9, 2016
6.
河合隼雄先生が子どもに本を読ませるにはって質問に、書斎の本を子供に見せて「ここの本は子どもはまだ読んじゃ駄目だよ」と言っておいて、親が外出しているときに書斎のドアをこっそり開けておけば子どもは入りこんで夢中で読みますよって言ってて、なんかすごく良かったのを思い出した。
— うちのうら (@muenchen1923) July 7, 2017
7.
長女が100点の社会のテストと、ボロボロの漢字のテストを持ってきて、夫が「さすがだねー、賢いねえー」と社会のテストを褒めて、「残念だったねー、賢いのにねえー」と漢字のテストを慰めたら、長女が明日の漢字テストの勉強会を始めた。賢いの洗脳力…!
— とけいまわり (@ajitukenorikiti) June 26, 2017
8.
0歳の息子がテレビをバンバン叩くので困ってたんだけど「こうするといいって聞いた」と妻がテレビの前に人工芝を敷いたら本当に息子が近寄らなくなった。すごい。ダメージ床みたいだ。 pic.twitter.com/arkmQlQxOd
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) July 14, 2017
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