後悔するのは、行動を起こした時。
失敗するのは、果敢に挑戦した時。
苦悩するのは、自分と向き合っている時。
激怒するのは、本気で物事を考えている時。
絶望するのは、希望を捨てずに生きてきた時。
迷走するのは、一生懸命に道を探し歩いている時。
カッコ悪くなんかないよ。自分を誇ろう。— シキ(元垢) (@SKMR_B) May 30, 2011
2.
今朝夫が目玉焼に失敗して黄身が流れちゃったの。「下手っぴ」って言ったら「美味しければいいんだよ」だって。ははは。みんなも外見磨きより中身磨きに時間かけた方がいいわよ。料理にしても人にしても、外見でだませる人に大した奴いないんだから。
— 平野レミ (@Remi_Hirano) November 19, 2010
3.
日本の変態技術で思い出したこと。江戸のからくり人形は「同じような動きをするんじゃ面白くねぇから、時々失敗させようぜ!」って歯車とぜんまいの組み合わせだけで「ランダムにミスをさせる」機構を作ったそうな…。 技術以前に驚愕なのは「ドジっ子萌え」という文化が既に確立されていたことだ。
— 手動人形 (@Manualmaton) April 21, 2011
4.
エジソンの「失敗などしたことがない。上手く行かないことがわかっただけだ」って考え方がめちゃくそ好きです。自己肯定感の高さはあらゆる悩みを暴力的に解決する。
— むへどるり (@muhedoruri) April 24, 2017
5.
緊張する人へ。誰もあなたが緊張しているところを見たい訳じゃない。失敗することを心配して勝手にオロオロしてるのは自分だけ。相手はただ、君が何を伝えたいのかに興味津々。だから緊張する理由なんてないし、失敗してもたいした問題じゃない。それよりコミュニケーションだ。自然体で相手と接して。
— 平野友康 (@dsHirano) June 14, 2011
6.
たいていのことは上司に相談すると面倒になるだけなので、とりあえずやってしまって失敗して怒られたら謝る、っていうスタンスの方が、ずっと少ない労力で、沢山の挑戦ができる。報告と連絡は大事だけど、相談はあんまりしすぎない方がいい。自分の判断のみを信じる、というリスクテイクもわりと重要。
— F太@ひらめきメモ (@fta7) June 12, 2014
7.
何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そんなに力まずに、チッポケなことでもいいから、心の動く方向にまっすぐ行くのだ。失敗してもいいから。1度失敗したなら、よしもう1度失敗してやるぞ、というぐらいの意気ごみでやることが大切なんだ。(1/2)
— 岡本太郎 (@okamoto_taro_bt) November 24, 2016
悩んだり考えこんだりする時間があったら、もう1度、その失敗したことをまったく新しい気持ちでやってみるんだ。どんなことがあっても、自分がまちがっていたとか、心をいれかえるとか、そういう卑しい変節をするべきではない。一見、謙虚に見えて、それはごまかしであるにすぎないのだ。(2/2)
— 岡本太郎 (@okamoto_taro_bt) August 19, 2016
8.
子供は出しっ放しのレゴブロックを踏みつけた時の痛みで部屋を片付ける事の大切さを学ぶし、大人だってマックのポテト全サイズ150円キャンペーンでLを頼んだ時の胃もたれで適量を学ぶし、基本的に人は失敗から学んでいくので、怪我のしない道だけを子供に歩かせてやるのが大人の仕事じゃないんだよ
— 春野 海 (@Rock_ozanari) July 22, 2017
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