1.
海外の心理学者が恋人のいる大学生に「どこを好きになったか」を調査して、数ヵ月後今度はその中から恋人と別れてしまった人に「どこが嫌いになったか」というのを聞いたら、「頭がいい」と答えてた人は「知識をひけらかすところ」、「面白い」と答えた人は「落ち着きがないところ」、
— 厚子 (@atgcooco) February 2, 2017
「一緒にいてドキドキする」答えた人は「安心できないところ」と答える割合が高かったそうで、この心理学者が「男の好きになったところを嫌いになる」とかいうめっちゃ深い言葉でまとめてて仕事中のラジオが集中力を乱しました 長所は短所の研究おもしろいな
— 厚子 (@atgcooco) 2017年2月2日
2.
「私は正論言ってしまうから嫌われる」つう人って最悪のタイミングで正論言うんだよな。葬式で「泣いたって仕方ない、前を向いて歩いていこうよ」って言っちゃうみたいな。正しいよ。泣いたって死人が蘇るわけじゃないし、どこかで割り切るしかない。けどそれを今お前が言うか?っていう
— 鴨島の宗教へようこそ (@kamozi) November 10, 2016
3.
「優しい人」は男女ともに結婚相手に希望する性格の上位に来るが、男性の言う妻の優しさは「夫が妻をほったらかしにして自分の趣味に熱中してても怒らない」に近く、一方女性の言う夫の優しさは「夫の方からいろいろ気づいて積極的に構ってくれる」に近い
— ultraviolet (@raurublock) July 20, 2017
4.
「仲良くしたいと思った人に嫌われる」という知人の話を聞いていて気付いたのですが、「目の前の人間に愚痴を言って、それをひたすら聞いてもらう(更には慰めてもらう)」ことを「コミュニケーション」だと思っているようなんですね。相手が疲れて愚痴を回避するとそれを別の人に愚痴ったりもして。
— ちらいむ (@chilime) May 17, 2016
5.
肯定してる人は声をあげません。否定してる人が声を高くあげるからどうしてもそっちの方が目立ってしまいせっかくの作品が潰されてしまいます。否定してる人は誰かに認められたくて声をあげてます。ひよらず冷静に対処してもらいたいです。
— 坊主 (@bozu_108) March 6, 2017
6.
何年かぶりに心理学の基礎の基礎のような本を読んでたら、こんなことが書いてあった。「おまえが大嫌いなんだと絡んで来る人が、嫌いなら近づかなければいいのに拒否しても粘着して侮辱し続ける心理の奥には、卑しめることでその人をどうしても手に入れたい、その人に対する猛烈な憧れがある」…だね。
— すけろくちゃん (@2012wat) December 12, 2015
7.
「場のハードルを下げる役」ってな人がいて、その人は、バカみたいな質問をしたり、失敗をしたりしてみんなにあきれられるんだけど、結果として、場の雰囲気が和んでみんなが意見を言いやすくなったりする。そういう人をちゃんと見つけて評価してあげられる人がリーダーにいてほしいなって思う。
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) March 2, 2016
8.
性格の悪い人は何を見ても何を読んでも悪く受け取る。それは己に悪意がある事を早く知った方がいい。性格の良い人は何を見ても何を読んでも良い方に受け取る。善意のある人は、良い方に上手に変換できる善意がある。
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) August 8, 2017
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