1.
「忙しいですか?」と聞いてくる人には「暇です」と答え、
「暇ですか?」と聞いてくる人には「忙しいです」と答えることにしています。
経験から、これでうまくいくことに気づきました。理由はいろいろあります。— 渡辺浩弐 (@kozysan) August 16, 2017
2.
「育児疲れ」がいまいちピンと来ない人へ軽く説明する時、肉体的には「引越バイトの翌日」「ボウリング大会翌日」を想像して下さい。また精神的には「24時間常に干渉され、相手しないとヒスを起こし目を離すとすぐ自殺しようとするメンヘラ恋人との同棲生活」が近いです。と言うようにしている。
— ちちかわえみぞう (@emi_haha) October 30, 2012
3.
「ねえ、これからあなたの一生を決めるかもしれない大事なことを言うよ」。そんな前置きをした上で大事なことを言ってくれる人はいない。ほんとうに大事なことは、いつもきどらない日常の会話のなかで語られる。人はみな、大事なことを聞いているのだ。そして聞き逃しているのだ。
— 古賀史健 (@fumiken) June 28, 2017
4.
本人のいないところで、人を褒める人は信じる。 本人のいないところで、人の悪口を言う人は信じない。 本人のいないところで、人の言った悪口を信じる人はもっと信じない。 (小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) June 12, 2017
5.
昔、知り合いの議員がヤジを言われたら「いま○○議員が~~~ということをおっしゃっていますが・・・」なんて言って議事録にあえて残るように発言をしてた、と言ってた。しかもこのテクニックを使ったらとたんにヤジはとまるそうだ。ヤジられてる仲間のみなさま、お試しあれ。
— 福岡県議会議員 佐々木允 (@sasakimakoto) June 21, 2014
6.
人が何に対してストレスを感じ、それがどのくらいの強いストレスであるかは、その人の人生経験と生活環境によって様々だ。
ある事柄からあまりストレスを感じない人が「それくらい…」とか言ってはいけない。下手をすると、人を殺すこともある。言葉は。— とけいまわり (@ajitukenorikiti) July 27, 2017
7.
ホームとかで突然怒鳴ってくるおっさんに咄嗟に言い返せなくていつも悔しい思いをしていましたが、何を言われても「だからお前はダメなんだ!」と怒鳴り返すと決めてから100%言い返せるようになりました。文脈は無視してください。言い返せたという事実が自分の中にわだかまりを残さない秘訣です
— mala (@bulkneets) March 21, 2017
8.
たとえ冗談でも「死ね」なんて他人に言うもんじゃないと思っている。「三日間くらいお腹ピーピーになれ」くらいで済ますようにしています。
— 諏訪部順一 Junichi Suwabe (@MY_MURMUR) August 17, 2017
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病院の対応に切れてツイートしたあげくバッシングを受けて自殺した議員さんがいらっしゃいましたね。
2みたいに育児の大変さを強調するメッセージが溢れかえってる今の世の中に疑問を感じる
大変なのは間違いないけど、苦労体験ばかりでなく育児の喜びを伝える人がもっと増えないと、若い世代が子供を持つことに抵抗感を覚えてしまいそう
個人的には、子育てほど楽しいこと他にないと思う
こんにちは。2の方のツイート、昨今よく見られるような「今の日本ではこんなに育児がし辛い!」といったものでは無く、単に乳幼児を抱えた時期の睡眠不足、幼子から目が離せない気疲れについておっしゃっているだけではないでしょうか?
親だって人間ですもの、休息は必要ですし辛さを周囲に訴えたくなる時もあるでしょう。それを育児は楽しく幸せなものだから大変さを強調するなとは、やり甲斐のある仕事だから条件が悪くとも文句を言うな、と言うブラック企業の言い分と同じなのでは?
こんにちは。
言葉足らずだったら申し訳ないのですが、私はあくまで「大変なのは間違いない」と思っています
「文句を言うな」とは決して言ってはおりませんし、2のツイートをした方個人の姿勢に疑問を呈しているわけでもありません
ただ、今の世の中(特にネット上)に溢れている声は「苦労談>>>>>育児の喜び」と過度な偏りがあることに疑問を呈しているのです
私自身も妊娠中から周りの話を聞いたり経験談を読んだりして、子育てというのはどれほど大変なのだろうと不安に駆られていました。それこそ考え出すと、夜は寝れないくらいでした。が、実際に産んでみたら「苦労>>>>>喜び」なんてことは決してなくて、自分は何をあんなに怖がってたんだろうと拍子抜けしました