何でもできる気がした20代から、何者にもならなさそうことに不安を覚える30代を迎えているけど、何者にもなれないことを受け入れる40代が訪れる予感がしている。10代の頃は何も響かなかった論語が、響いて来るよね。
— rionaoki (@rionaoki) September 3, 2017
2.
一言多い人って、すごく損をしている。その一言を言った方は、言ってやった感があって一時満足するだろうが自分の価値を落とすだけ。どこで黙るか、その一言を言わないのが大人。「賢者は話す事があるから話す。愚者は話さずにはいられないから話す」というプラトンの名言を思い出す。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) September 2, 2017
3.
「最近だれかと飲んでもあまり楽しくないんだ」という話をしたら、冷酷さに定評のある知人が「若さとは鈍感さだ。他人が嫌な思いをしていることに気づかず、自分が浮いていることに気づかない。そういう人はいつも楽しい。お前は鈍感でいられなくなっただけだ」と言われてビクンビクンしている
— ヤンデルさん (@Dr_yandel) September 6, 2016
4.
日本に足りていないのは「知るか」ですよ。
苦情、文句、他人の意見。それら全てに対応することが当然というのは、ただの思い込みですよ。大抵のことは「知るか」でいいんです。
たとえば「赤ちゃんの泣き声がうるさいぞ」とかね、そんなもん「知るか」以外の対応をしてたら人間が絶滅しますよ。— 肛門亭そよ風 (@TanTaiP) September 3, 2014
5.
何かを手に入れる為には何かを捨てなきゃいけない。昔のひとが言った「死守せよ、だが軽やかに手放せ」という言葉に共感する。停滞は衰退とほぼ同じこと。なんとなくこのままでもいいとぼんやりしてる人より、より新しいものを探してる人の方が好きだ。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) August 30, 2017
6.
昔、ホンダの桜井淑敏さんが言った「悪いところをなくそうとするな、悪いところをなくそうとすると良いところもなくなる、良いところを伸ばせば、悪いところはカバーされる」という言葉を思い出す。重箱の隅を突ついて悪いところばかり追求して良いところが全然なくなったのが今の日本のように思う。
— 菊田裕樹 @Indivisible @聖剣伝説3ToM @Last Labyrinth @ラクキン (@Hiroki_Kikuta) March 4, 2017
7.
やっぱり会いたい人には会いたいと思ったときに会っておくべきだし、観たいものは観たいと思ったときに観ておくべきだし、好きな人には常にできる限りの愛情を注いでおくべきだ。少なくともそうする努力をしておかねば。「永遠なんてない」ことを、痛々しいほどに具体的な事例をもって教えられる。
— 南海 (@love_sp8n) August 13, 2016
8.
昨日テレビで林先生が「自分が苦労して身に着けたもの程立派だと思いがちだけど、実はそれって他の人にしてみればいとも簡単にできている事。だったらあなたは自分が楽に出来る事をより頑張った方がいい、それは他の人にとっては難しい事なんだから」というような話をしていてなんか泣きそうだった。
— ほの◆Starry☆Sky~in Spring~東月錫也くん攻略中◆万年執筆推敲中 (@honohonobanashi) June 10, 2016
9.
昔、自分の母に言われた
「子育てに悩んでいる時点で正解なのよ」
という言葉
悩んでる時点で愛している証拠だから子どもは大丈夫だよ、ってことと、
自分の子育てが正解だと思い込んでいる親のほうが危ないよ、ってことの、
二重の意味で背中を押されるので、落ち込んだ時はこの言葉にすがる。— marie (@izakayamarichan) March 14, 2015
10.
無理する→生活乱れる→運動しなくなる、食生活も乱れる、睡眠も乱れる→体力が減る→やれることが減る→さらに無理する のサイクルに陥るとどんどん消耗していくので、運動とか食生活に気を配れる程度の余力が残る程度に挑戦レベルを調整した方が結果的にたくさんのことに挑戦できる。
— えふ太 (@fta7e) September 18, 2017
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