弾道ミサイルが飛んで来た話 pic.twitter.com/Hi4qbAb7a8
— きくまき (@kikumaki00) 2017年9月17日
確かに、ミサイルが落ちるなんて私たち日本人の日常からは、なかなか想像がつきません。特にニュース等をスマホで見ることが多くなっている世の中では、文字で情報を受け取ります。そのためリアルな状況を現実的に考えるのが難しく、他人事になってしまうのかもしれません。しかし本当に大切なのは、こうした事態に危機感を持つことなのだと、この漫画では伝えてくれています。
この漫画に対して、こんな深い意見が届いています。
ミサイルが飛んでくることは誰でも不安です。そんな時に1.不安を人に話す2.笑うことで平静を保つ3.その他。センセーショナルな事件が発生した時にどう対処するかは人によって違うということ。あなたも周りの人間も間違ってはいません。まあ最後に生き残るのは人間に限らず臆病な生物なのですが。
— ろくなな (@rokunana4) 2017年9月18日
今の日本人の多くは「戦争」に関することは日本以外で起きる事と錯覚している人が多いようです。震災でさえ身近に起きたりしないと実感しないくらいですからなおさらかも知れません。今の日本の専守防衛とはすなわち直に本土決戦に他ならないというのにそれすら他国での事と錯覚しているかもしれない。
— 放牧執事 (@situ_ji) 2017年9月17日
この「生きていたい」と願う人がどんどん少なくなっている状況に、真の危機を感じています……
「幸福」がイメージ出来ないと、総てが「どうでもよく」感じてしまうんですよね……
— 萌旅調査官@我が名は社畜 (@micky1359) 2017年9月19日
ミサイルに対しての不安や、今の日本の状況に対して思うことなど様々な意見がありますね。いきなりミサイルと言われても、見たこともなければ聞いたこともない人が多い現代だからこそ、今の学生や若い人に、そうした脅威をしっかりと伝えていくことが必要とされているのかもしれません。
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正常性バイアス、もしくは平和ボケ、もしくはアホ
ここ電車は走ってないよー
走ってないね～、汽車だわ(笑)
場所的に北見あたり？
一つくらい落っことして欲しい。
平和ボケが醒める。
じゃ、お前の住んでる街決定な！
平和ボケしたバカも、そのバカに反応してる自称まともな人間もみんなミサイルで死ねばいいよ
もちろんお前も死ぬんだよな？
日本国民はブチ切れなければならない。
マジふざけんなよって事態。
俺は怒り心頭。北朝鮮にも日本政府にも。
正直、ミサイルで死ぬのも良いかなーとか別にVRの世界でも良いなーとか思ってたんだけど、結局、明日はラピュタだとか来月の結婚記念日はどこ行こうかなーとか思う。矛盾してるけどこれはこれでって感じ。
上空をミサイルが飛ぶなんて異常事態なのに、ここまで来ても他人事と感じる人の多いこと。
仮に北朝鮮はパフォーマンスのつもりでも、事故で日本国内に落ちれば戦争もありうるでしょ。
心底ゾッとするし、子供がいる人は尚更不安じゃないのかなぁ。
だってしゃーないやん。
頑丈な建物の中や地下に逃げろったって、田舎じゃどこにも無いんだよね。
あと子供いようがいまいが、もう全員死ぬしかないんだよ。
他人事ってかミサイルに対して出来る事が無いんですわ、対爆防御姿勢ぐらい？
事故によるミサイル直撃なんて確立の低い出来事に一喜一憂してストレス溜める方が不健康
ミサイル落ちるとか交通事故と同じじゃない？
対策がJアラートぐらいしか思いつかないような人を多数決で政府に送り込んだんでしょ？
国民は政府の被害者ではなく、そういう政府を作った加害者であることも意識すべき。
ミサイルばりに話もそれたけど、多数の笑う人も作者みたいな思う人がいることを理解すべき。
北朝鮮のミサイルは地震で言うと震度3
北海道千歳に住んでる本州出身の道民です
この漫画書いた方は本州在住ですよね？
道民の感覚は分からないと思います
戦闘機のスクランブル発進の爆音や
戦車の砲撃の音が日常で、国道に戦車が走ってて
スーパーやコンビニに迷彩服の
自衛官がいる環境では、今更なんですよ
日本上空を通過したのは初めてでも
随分前からミサイルは飛んでたし
今日もロシアだか中国だかの航空機に対して
航空自衛隊はスクランブルしてるんですよ
たまに来て「私はまともだ」的な表現は
止めていただきたいものです
私にも2歳の弟がいてもしミサイルが来たりしたら全力で守る行動をすると思った。
生きる理由を作ってくれた弟には感謝してもしきれないから最期ぐらいは守りたい