ふくまるに留守番を言い渡し、仕事に出たおじさまですが・・・。
【猫漫画】おじさまと猫 「おかえりにゃさい」(前編) pic.twitter.com/MkZW8JD6n7
— 桜井海 (@sakurai_umi_) 2017年10月8日
【猫漫画】おじさまと猫 「おかえりにゃさい」(後編) pic.twitter.com/4XcHFADQ1b
— 桜井海 (@sakurai_umi_) 2017年10月8日
ふくまる待ってたあああああ(´;ω;`)
ふくまるが待ってくれている家こそが、「我が家」なんですよね。ふくまるを見たときの、おじさまの嬉しそうな表情が素敵すぎて忘れられません。また、動じないように見えるおじさまが、ふくまるのことが心配すぎて、あたふたしてしまう姿に失礼ですが、思わずニヤけてしまいました。
この感動必至の第12話に、こんなあったかい感想が届いています。
おじさまは先生というなんたる…!!
それから、ふくまるのために駆けて帰路につくおじさま先生がほっこりじんわり、待っててくれる人がいるだけでこんなにも心が違うというあたたかなメッセージ、読んでいて涙が出てきました。毎回素敵なエピソードほんとにありがとうです!— miya (@miiiya024) 2017年10月8日
帰宅までの道のりと扉を開けた瞬間のふくまるの嬉しさがもうもうただただほほえましくてあたたかくて、幸せになります!ふくまる、よく我慢してお利口にしてたね!ステキな家族だ!(///∇///)
— 樹 花和(CHI-YO ハナオ) (@pure_philo) 2017年10月8日
私の感涙がやがて大河となって海へと流れ、蒸発して暗雲となって知らない街で大雨を降らしその後出た虹を見たおじさんが「綺麗だね」言い、ふくまるも窓の中から空を眺めてくれたら…と痛い妄想してしまうぐらい素敵な話でした、ありがとうございます。
— かまぼこ (@JuhC6NcpZVkCR0b) 2017年10月8日
みなさん、涙なしには読めなかったみたいです。今回おじさまの仕事が先生だと分かったり、意外と心配性な一面があることが分かったりと、おじさま尽くしの第12話でしたね。それでも、やっぱり最後はふくまるがもっていっちゃいましたが(笑)。もう今から13話がどんな回になるのか楽しみで仕方ありません。それまで、また1から見直して待ちたいと思います。
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ちゃんと読むと号泣してしまうのでさらっと読むようにしているけど結局号泣する。