1.
農学部を大学院まで出て農業研究に25年近く従事している博士(農学)なので食べ物について一言言ってもいいかと思う。好きなもの食べて死にましょう。食べるということは生きる過程。過程を楽しめない人生はどうかな。あと、他人の食を貶めるのは野暮だね。
— こめこめ (@kome_kome) August 20, 2017
2.
30歳すぎてから知り合った同世代の人達と10代後半から20代前半の頃に好きだったことやものについて喋るの楽しすぎる。10代の子に伝えたい。友達と呼べる人が今一人もいなくても後で絶対に出会える。安心して「好き」を極めるんだ!むしろ大人になっても楽しそうなのは大体あなたみたいな人🎊
— 温又柔 (@WenYuju) October 31, 2017
3.
先日、なんでもお金かかるねーって話をしてたら友人に「お金を感謝して払えば?髪切るのも、綺麗にしてくれてありがとう!って。俺なんて電気代もありがとう!って払ってるよ。物はなくなるけど、気持ちは残るからね。残すならいいもの残したいじゃん」って言われてスゲーってなった。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) July 6, 2017
4.
過去のハマってきたものを眺め回すと、その時代においても決して高品質と呼ばれるようなものでなかったりするんだけど、それでも私を熱狂させた事実がきちんとあるので、大人になった私も「そんなものを」という台詞だけは口から吐かないように心掛けている。
— ノー豚(肥満テック) (@trappybunny) September 5, 2017
5.
大事なことなので何回も言うけど、一番よろしくないのは、好きなことに対する「罪悪感」だ。こんなことやってる場合じゃないとか、もっと他に、するべきことがあるんじゃないかとか。堂々と楽しむ、開き直って楽しむ、何でもいいから、罪悪感なしで楽しむというのを、訓練だと思って繰り返すべし。
— F太 (@fta7) June 1, 2016
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ソーラー。❤
親父ギャグ入ってます。
好きなことして好きなことが過去なのだー✴
やりたくないこと
たまにはあるけど。感謝して、後のためになると思えば苦労も糧となりますのでね。
半世紀も生きてりゃ何とかうんちくになります。
女は30になるまでは大抵メンヘラこじらせてるからね、30過ぎになってようやくみんなメンヘラ脱却して穏やかに、仲良くやっていけるようになるのでしょうね。
私の友達「私のことが嫌いな奴は全員性格が悪いんじゃ~~!!」って言ってた。なるほど、じゃああんま人の目気にならないな、って思った。
5
親に否定されたり周りから評判が悪かったりすると、自然と罪悪感と隣り合わせだったなあ。
これを修正するのに色々調べてやっと罪悪感が少なくなってきた。