1.
こないだ米国育ちのパパ友さんから「日本では子供に『権利』を教えない」という指摘を伺って、ハッとした。確かに家でも学校でも、「これをしろ、これはするな」とはたくさん言われたけど、「これは君の権利だから、こういうことを命じられたり、禁じられるいわれはない」という教わり方はしなかった。
— シュナムル (@chounamoul) October 16, 2017
2.
学校で先生が全員に一枚のノート用紙を取り出して、破いて丸めて床に落として踏んづけるように命じた。
そして、その紙を拾って優しく開いて元に戻すようにと言った。
「どの紙も元に戻れないでしょう。人をいじめた後はどんなに優しくしてあげても元に戻らない。」
先生の言葉がい忘れられない。— デーブ・スペクター (@dave_spector) November 22, 2015
3.
バイト先で「君、敬語大丈夫だね。電話受付やって」と任された高校生娘、世の中あまりにも横柄な大人が多いことに衝撃を受け
「同じ人間に対して最低限の礼儀も払えない奴らには敬語要らなくね?」と言い出した。— ぬえ (@yosinotennin) November 12, 2017
4.
ホワイト企業として名高い某社の人とメシ食ったとき、「御社でもプレミアムフライデーやるんですか?」と聞いたら、「いや」。「金曜に早く帰るために他の日の残業が増えちゃったら本末転倒でしょ? だったら毎日ちゃんと定時に帰れるよう調整した方がいい」と言われて後光で目が潰れそうになった。
— カタールの猫 (@Qatar_Cat) February 25, 2017
5.
もっと気軽に、「星を見るのが好き」って言ってもらえるといいな。
星に限らず、「○○が好き」と言うと「○○に詳しい人」と思われがちだけど、「詳しくないけれど好きな事」というのも多いはず。
「名前は分からないけど、星を見て色々が想うのが好き」というのも、立派な星好きだと私は思います。— ほしはかせ (@hoshihakase) November 9, 2017
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最後分かるー。自分は紅茶が好きで毎日何杯も飲むけど茶葉も淹れ方も疎い。スーパーの激安ティーパックをお湯入れて待ちきれず上下にジャバジャバやって飲む。でも好き。いいじゃん。
アンタ、マジでイケてるな!(笑)
私も紅茶大好き!!
わかる!
自分もコーヒーがそれ。
スーパーで買うやつかコンビニコーヒーだけど毎日のんで癒されてる。
それでいい❕好きだから極めないといけないなんて縛りはない。
本当そう。「好き」だから「好き」なだけ。
別に知識合戦して勝利したいわけじゃないんだよ。
昔、カメラマンアシスタントをしていたけど、最初たじたじで”どうすればいいですか??”と聞いた
師匠は”ん??とにかくわからなければ見ておきなさい。君には君の感性があるから、こうしなさいや、あーしなさいは言いたくない。”
現場では絶対に怒らない師匠だった
なぜなら、撮影される側の表情に問題が出るから、アシスタントを怒って萎縮されたら絵は作れないから
優しい師匠でした
コメントありがとうございます。確かに、撮影するうえで現場の雰囲気ってかなり大切ですよね。怒る時と場所を考える師匠さん、素敵です!
クラシック聴くのが好きだけど、作曲家も演奏家も歴史すら良く知らない自分みたいのもいます。でもそれ言うとキモイクラヲタがあーだこーだ聞きたくもない蘊蓄語り出して絡んでくるので、めんどくさいから言わないようにしてる。
楽しみ方は人それぞれ。好きとヲタク、マニアはイコールじゃない。