30年という月日は長けれど、30歳を迎え人生を振り返ると、まさに光陰矢の如し。「あれ、オレ昨日まで高校生じゃなかったっけ」なんて思ってしまいますよね。今回は、アラサーの悲痛を感じる叫びをいくつかご紹介します。
1.
アラサー女先輩「彼氏、独身だと思ってたのに既婚者だった」
新入社員私「マジすか」
女先輩「実家に紹介までしたのに」
私「重い」
女先輩「しかも3歳の娘がいた」
私「カワイイ」
女先輩「カワイイとかじゃなくて」
私「すいません」— 名古屋みさと (@haa_cha) July 4, 2015
2.
一人クリスマスを楽しむために、アイスケーキ買って「それでは独身アラサーによるケーキ入刀です!」ってウキウキ刃を入れたらアイスが固すぎて包丁が折れたので、酷すぎて爆笑してたら笑い疲れて寝落ちしたのが三時間前なんだけど、今からうち来ない?溶けた砂糖の塊と折れた包丁と真顔の私がいるよ?
— なかむらたまご@紙書籍発売中 (@nkmrerk) December 23, 2016
3.
10代
「こいしたい あいしたい」30代
「こしいたい あしいたい」— Toshihiko Koike (@mruzumakineko) October 5, 2013
4.
若い子が「超」「めっちゃ」「ヤバイ」って言わなくなった。言ってるのはもはやアラサーの人たち。
— 中野貴雄とギャルショッカーズ (@galshocker) March 17, 2016
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