1.
ネットで見た言葉。「老後のためといって何でも我慢する人生なんて 既に老後を送ってるようなもんだよ 」本当にそう思う。名言。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) June 8, 2016
2.
若い人にいい事を教えてあげる。
年上の人が昔の歌手。90年代あたりに流行った歌手の名前を出してきて「〇〇って歌手知ってる?」みたいな話をして来てウザイなと思ったら「知らない」って言うよりも「親が聞いてた」って言う方が遥かにダメージでかいです。
私はそれでジュディマリでダメージ受けた— まきえ (@makie529) November 13, 2017
3.
大事なことなので何回も言うけど、一番よろしくないのは、好きなことに対する「罪悪感」だ。こんなことやってる場合じゃないとか、もっと他に、するべきことがあるんじゃないかとか。堂々と楽しむ、開き直って楽しむ、何でもいいから、罪悪感なしで楽しむというのを、訓練だと思って繰り返すべし。
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) June 1, 2016
4.
これから結婚する後輩に夫婦円満の秘訣を問われ、答えたこと。
うちは家計の中に「美容費」って項目を作ってあって、毎月、妻が美しい人になるためなら、化粧品でも服でも本でもジムでも何にでも使ってよいお金を作ってある。
これが妻からも、妻のママ友からも、とても評判が良い。
ご参考までに。— ぺんたぶ (@pentabutabu) July 23, 2017
5.
ちょっとイラッとして「チッなんだよ」と思いそうになった時、いかんいかん軽率にそんな事思ったらいかん と思って咄嗟に「どすこい」と思ってみたら驚く程楽しい気持ちにシフトチェンジ出来たからおすすめ
— コウ (@koumizusawa) September 26, 2017
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わざわざ美容費なんて作らずとも自由に好きに買うとりますが…。
限度を決めているのとそうでないのは、家計を見直す時に雲泥の差が出る。
特に男性は費用対効果を重視する人が多いので、後々もめない。
うまく使えば男性側の交際費の追及にも使えるしね(笑)
「どすこい」、特別面白かった!
私、旦那さんにお小遣いくださいなんて言えない❗❗❗
美容費なんてあったら働かない(T^T)
下さいって言うのが嫌で。
私自信が長女で、母親からは自分で稼いで買え❗❗❗と高校生頃より厳しく躾られたのもあるのか、
父親にも、中学の時のピッチ全盛期以外あまりねだった記憶もなく、おねだりの方法も知らないため、いまだにほしけりゃ自分で稼ぐをしています。
こどもは未就学、と保育園が居ります(笑)
しかし、ジュディマリ、聞いてたよ❗❗❗私❗❗❗
るろ剣世代ですよ❗❗❗
それはそれで立派なことだと思うけどなぁ。欲しい欲しいねだって、自ら行動起こす選択肢を持たない人よりはずっといいから。