我が家では当たり前なルールは、実は家族のナイスな発想から生まれたものかもしれません。そんな、みんなにもぜひ知って欲しい「我が家のナイスなシステム」を教えてくれた人たちのつぶやきをご紹介します!
1.
何度注意してもテレビのB-CASカードを2歳男児に抜かれてイタズラされるので、Twitterか何かで見た「イタズラされたくない場所に目のシールを貼るとやめる」ってのを試したら、マジで一発でやめてくれたからオススメ。 pic.twitter.com/Rr5mwf2NFL
— きよ耳 (@kiyomi_nomimi) July 3, 2017
2.
【平等】
ケーキの取り合いで兄弟喧嘩した時に母親が、
「ジャンケンで買った方が好きな大きさに分けてね、負けた方は選んでいいよ」と言うシステムを越えるスッキリルールは未だかつてない。 pic.twitter.com/immR8HGDWA— 多勢裕哉 (@taseyuya) November 18, 2017
3.
ゲームって1日際限なくやっていいって言われたら楽しさ半減な気がする「ゲームは1日1時間まで」ってタイトなルールだと思っていたがあれがゲームの面白さを倍増させていたのだ。そして大人になった現在「ゲームしてる場合じゃない時にやる」という行為がゲームを5億倍面白くしている
— カレー沢 薫 (@rosia29) April 29, 2014
4.
ウチの母さん有能すぎない?
生活必需品が切れたら磁石を裏返しておくことで何を買ってこなきゃいけないかがすぐわかるアイデアほんとすこ
まぁ1番有能なのは磁石裏返しとくだけで文句ひとつ言わずに必ず買って帰ってくる父さんなんだけど pic.twitter.com/FH4iNAssE5— 大田泰示応援奴〜wwww (@mikannotaiki_44) July 12, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ケーキを分けるやつは『伊東家の食卓』で放送されていたものですね。当時に見ていて「その手があったか!」と感心したのを覚えています。どちらも損をせず、どちらにも責任を持たせる分け方ですよね。
納得…しかけたが、
結局じゃんけんで負けた方が得じゃないか?
じゃんけん買った方は平等に切り分けようとするし、負けた方はその微々たる差の中で大きいのを選ぶかもしれない
そんなじゃんけんしても尚揉めるような事よりはみんな楽って事じゃないですか?…
それと上の人が言ってるようにそれは切った本人の責任だからしょうがないという事ではないかと
包丁で切り分ける位の年齢ならそれくらい出来て理解出来るだろうし
負けた方が切って買った方が先に取るだと遠慮してしまうし(切る方が)
長文失礼しました
最後のやつ、優しいお父さんだなぁ。
なんだかあったかい。
ケーキのは、ウチも私が子供の頃からやってた💨
ゲームの、、今ウチの子に時間制限なくやらせたら、本気で1日中やってそうで怖くて試せないな~💧