1.
母が20代の頃ぶりに銀行員復帰した時当然のようにそろばん持参したら「もうパソコンですよ!wwww」ってめっちゃ笑われたらしいけど鬼のように業績上げて新店舗立ち上げメンバーに選ばれたの伝説の傭兵みたいで面白かった
— 食欲稚内 (@hiziki3) March 15, 2016
2.
昔いた会社でミスして上司と客に謝りに行った帰りの会話
「ミスして迷惑かけてすいません」
「どうして俺たち役職の給料がお前たちより多いか知ってるか?」
「仕事が多いからですか?」
「そうだ、その中にはお前たちの尻拭いも含まれる。だからミスなんか恐れるな。俺を給料泥棒にするな」— 黒六@鍵屋さん3発売中! (@kuromutsu1) May 22, 2017
3.
前回の面談でミスばかりする自分が情けないと話した時に上司に「ミスは誰だってあります。完璧なんて僕だって無理です。部下のミスを指摘するのは上司の仕事だから、ミスを指摘されたら上司がちゃんと仕事してるなと思えばいいだけです」と言われてから、ほとんどミスをしなくなった自分に驚いている。
— みお (@miomiopyonkichi) May 18, 2015
4.
9割のクオリティを目指して1,2個の仕事しかしない人が、6,7割のクオリティで仕事をさばく人の事をぶつくさ言っている間に、経験の量が質に変化していつの間にか後者のクオリティが前者のクオリティを凌駕するのはまさに「時間の問題」。未熟なときに完璧を目指すのはもときに時間の無駄だったり
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) April 12, 2011
5.
ピンチの時の対処に強い上司と雑談してて「嫁からLINEで『今日ご飯できひん』って連絡入ってたら『事情は帰ってから聞くわ。他には?帰ってから引き継ぐし』って未処理タスクを聞いとくねん。ご飯できてない状況で他は万事うまくいってるわけないやろし」って、さすがやなと思った。生きる力が強い
— りちおさん (@richiosan) August 1, 2017
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二十代ぶりに銀行員復帰した母親が当たり前のようにソロバン持参って何歳なんだろ。アラフォーの自分でさえ18歳の頃には普通にPCでレポート書いてたよ。
18の時にパソコン? それでアラフォー? パソコンってそんなに普及しとったかいな? と思いました。その後で少し考えて、自分が来年には50歳になることを思い出しました。ガックリ。
60とかかもよ?
なわけねーか!
5番に耳が痛い……
5番の分かるなー
教育する立場でも見守れず作業してるとき逐一指導してる人居るけどなんかなーって思う。そりゃー新人さんとベテランと比べたら手際も悪いし段取りも悪いんだから少し位目を潰れよって思う。見てる内にその子にあった指導が見えてくるものだし「そこ気をつけて」と言える場所も見えてくる。手際と段取りは次第に身についてくるしちゃんと新人さんの話聞いて聞きやすい環境作っとけば向こうから「早くなるコツってありますか」って聞いてきてくれるよ。
6番わかるなー。
仕事を俯瞰できて部下に思いやりがある人は、当然、家族に対してもそう。
ただし、仕事ができるとイコールじゃないけど。