何かに挑戦している人に送る大切な言葉をご紹介します。チャレンジすることに対して笑う人もいる世の中ですが、そんなの気にせずに挑戦し続けられる言葉の数々です。
1.
個人的に「挑戦に失敗したら回らない寿司を食べる」って縛りを設けてからは,挑戦することに何ら抵抗はありません.皆,失敗したときこそうまいもの食うようにしようぜ.
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) September 11, 2017
2.
ひらめきメモ:失敗は全部伏線だって考えたら回収するの楽しそう
— ひらめきメモ (@shh7) October 8, 2017
3.
高校生くらいで恋愛とかバイトとか、一通り社会経験を積んでおくのって大事かもね。失敗しても、それは小さなものだし、その失敗が人を強く、柔軟にする。純粋培養で大人になった人ほど、ヘビーな恋愛にハマったり、些細な仕事のミスで精神を病みがち。十代の失敗は人生の宝。
— 指南役 (@cynanyc) June 19, 2017
4.
初心者をバカにするな。新しい事に挑戦しようとしてる人のどこにバカにする要素がある?むしろカッコいいだろ。せっかく頑張ろうって気になってる人を傷付けてやる気削ぐ様な真似すんな。初心者がダメなら地球上の人間誰も何も始めらんねーじゃねーか。誰だって最初は初心者。何も恥ずべき事じゃない。
— Testosterone (@badassceo) November 30, 2017
5.
人の本気を笑う者が許せない。中島みゆきさンのファイトという曲の「闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう」とういう歌詞を聴くたびにグッとくる。誰もが皆、賞賛してくれる戦いはない。しかし、その戦いが何であれ、戦う勇気のない者は、せめて戦う者を笑うな。せめて足を引っ張るな。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) March 23, 2017
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関係ないけれど、小池一夫さんの時々見るが、自分が一番正しいこと言って世の中の真理をついているだろ感がすごい。堂々とそういうの言いふらす人はな何考えているんだろう。
一種のサイコパスですな。
企業の経営者とかに多いけど、よかれと思って言っている以上、拒むほうが問題という意識。
いわゆるリア充自慢をするタイプ。