10年後まで語り継がれるであろう4つの「酔っ払い武勇伝」

1.

酔っ払った友人が「肌の角質がポロポロ落ちる化粧品あるじゃん？あれ、肌につけると角質がポロポロ落ちる成分じゃなくて、肌につけるとポロポロした何かを作り出す成分だったらどうする？」と、化粧品業界の闇に触れそうな発言してくる。

— てんこ (@kotenko4810) December 5, 2014

2.

昨日夜中に歩いてたら酔っ払った若者のグループがいて、その中の1人が近くを通ったおじさんの頭に工事用のカラーコーンを被せながら「グリフィンドオオオオオオォォォォォォォォォォオオオオル！！！！！！」って叫んでてめっちゃ笑った

— 燐酸 (@arcueid_brunest) March 25, 2014

3.

仕事終わりに飲み会後の泥酔先輩と鉢合わせした。先輩に軽く手を振って｢先輩お疲れ様です｣と声を掛けると顔を真っ青にして私に駆け寄り｢お、おい渡邊！どうした！指どこにやった！1本足りねえぞ！5本しかないじゃないか！｣と言われた。
私の指が6本あるみたいな言い方するな。元から5本だ。

— 渡邊 稜 (@shikiriyu02) January 29, 2017

4.

某さん（若い女子）が「私、泥酔すると流暢なラップで韻を踏みながら他人をディスりだすらしくてヤバいです…ラップやったことないのに…」って言ってたの思い出して一日三回くらい笑ってしまうのでなんとかして欲しい

— 広島オタクマップ (@otakumap) July 16, 2017

※泥酔して流暢なラップをした某さんのアカウントはこちら（@suimin369）