1.
親「SNSでできた友達と遊ぶのは危険!やめるべき!」
自分「いやあんたらもアマチュア無線で知らない人とオフしてたやろ同じや」
親「なるほど」祖母「SNSでできた友達と遊ぶのは危険!やめるべき!」
自分「いやあんたらも文通の後知らない人と逢瀬してたやろ同じや」
祖母「なるほど」— メモ XPERIAを手放す (@8_9_00) November 28, 2015
2.
twitterが時間の無駄というのは前提だ。「ごはんおいしいパクパク」とか「うんこ」とかつぶやくエンターテイメントだ。最近のtwitterは意識が高すぎる。議論するな。争うな。手紙を入れた小瓶を、海に流すように呟くんだ。「うんこ」と書いて瓶につめ、海の向こうで読んだ人を後悔させろ
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) May 25, 2017
3.
学生時代に親しかった友達が、いま風邪を引いているかどうかは分からないけれど、遠くに住んでいたり、会ったことのない人が風邪ひいていることをSNSで知ってその身を案じていたりする。不思議だね。そう思うと距離とか時間とかそういうのを超越して人間関係が作られる時代なのだ、と実感する。
— sleep (@sleep1111) May 4, 2017
4.
SNSのなにが嫌いって、管理能力の甘い人間に巻き込まれるリスクが勝手に増えていくこと。自分がどんなに気をつけても、周りの管理意識が低かったらおしまい。本名で呼ばれたり、顔が写ってる写真そのまま上げたり、挙句その写真に位置情報載ってたり……。勘弁してくれ。
— 族長 (@GAHAHAonline) August 29, 2012
5.
インスタ映えする写真(キラキラおしゃれ)とTwitter映えする写真(田んぼに車が突っ込んでる)の違いって考えると面白い。両方シンプルなSNSでタイムラインの要素に大差はないし、ユーザー層もそこそこ被ってそうなのに、体験がこんなに違う。設計はサービスの文化を変えるんだなぁ。
— こばかな / THE GUILD (@kobaka7) August 4, 2017
6.
SNSにおける充実した人生の演出は確かにむなしいと思うけれど、そういう僕もTwitter上では思考内容から見栄えのいいものだけを選んで投稿しているし、いま調べたことを以前から知っていたかのように書くし、類語辞典や文例集で文章を整形しているので、他人をどうこう言う資格はなさそうだ。
— 三秋 縋 (@everb1ue) August 12, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
このコメント欄とかもそうだけど、大前提が善意ありきのやり取りなんだったら、SNSも良いものだと思うよ。
ただ、現実には悪意のある言葉のほうが多いんじゃないかと思うんだ。
そんな現状で、1とか7みたいな理屈で、なら仕方ない、みたいに納得するのは違うと思うけどな。
本当にそうおもいます。
なので私はSNSはやりません。
言葉に潰されてしまう自分がいるから。
↑詩みたい(^○^)
むしろSNSだから議論したいっていうのがある。
対面しないから平和だし、余計な情報が気にならない。
議論嫌いな人はそういうの放っといていいのよ。
いろんな人がいるな~でいいのよ。
こっちは話したいのに、どこかのよくわからない誰かに気を使って議論できないっていうのもどうかと思うわ。
議論なら問題ないと思うんです。
ただ、ほとんどは罵り合いだったり、あげ足を取り合っているだけではないのでしょうか?
Twitterとインスタって全くユーザー層被らないし、設計も全く違うし。
インスタやった事あんのかこの人って思った。