笑いの潜在能力を感じる「子どもの勘違い」をご紹介します!この子たちの将来が楽しみだ...。
1.
男の子(5歳)に「せんせい、どれくらい ぼくのこと すき?」と聞かれたので「んー、食べちゃいたいくらい好きだよ!」と答えたら、少し考えた後に閃いたような顔で「ぼく こくさん だよ」って。国産か、安心だわ。いや、そうじゃないわ。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) May 26, 2014
2.
ちっちゃい子と目が合って、少し笑いかけたら「赤ずきんちゃん?」って超小声で聞いてきた。多分赤いダッフルコート着てたからだと思う。「周りの人には内緒だよ」って言ったらパァァッて笑顔になった後すぐ必死に「あの!おばあちゃんの家に行ったらおおかみさんだから!あの!」って。
可愛すぎか。— つくね@写真 (@kapibarasannnnn) December 19, 2013
3.
バニラ味の何かを食べられると思ったらしい子どもがレバニラ炒め出されて泣いてた
— ねいろ (@_Neillo_) April 20, 2016
4.
子どもに「今日保育園でひなまつりがあるんじゃない?」と聞いたら、「うん。おひなさまを... 豆をまいて... たおす!!」と勇ましく言い残して登園していった。
— あかみや@まとめるな (@akamiya192) March 2, 2017
5.
今日は揚げない唐揚げにしようとお肉の下ごしらえをしてたら、子らが
「唐揚げだー!!」
って紅だー!のテンションで大喜びしたので
「揚げないけどね」
と言ったら落胆して大暴動が起きたので、え…そんなに揚げにこだわる…?て思ったら
「くれないなんてヒドイ!」
って。あげるよ。揚げないけど。— marie (@izakayamarichan) December 12, 2017
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