1.
先日、喫茶店で仕事をしていたら、
『うちの娘はオタクにしたくないからアニメとか絶対見せないようにしてるの!』
と言っているお母さんがいたので、
「ああ、それ高確率でオタクになるな」
と思いました。だって、本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃってますから。
— 井上堅二@ぐらんぶる⑨発売中 (@Kenji_Inoue_) November 9, 2016
2.
小さい頃通ってた児童館の先生が数年前に聞かせてくれた、昔、わんわん泣いてる私に先生が「泣く程の事じゃないでしょ」って言ったら「何でそれを先生が決めるんだ!私が泣く程の事かどうか決められるのは私だけだ!」と言ったという、幼い私の何かロックなエピソードに、時々自分が励まされています。
— 蛭田直美 (@naoanzu) December 10, 2015
3.
誰かが誰かに「性格悪いですね」とかいう時ってだいたい「貴方は私にとって都合の悪い性格してますね」程度の意味だよね。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) November 28, 2016
4.
「ネガティブなのは良くないよ! ポジティブに行こうよ!」と言う者は真のポジティブにあらず。真のポジティブは「ネガティブいいね! 慎重派がいてくれると物事上手くいくもんね!」と言う者なり。
— 寺田海月 (@teradakurage) February 28, 2017
5.
「結婚してもずっと相手に恋してられるのって幸せだよね」と主張する人もいますが、「恋」とは相手の言動に一喜一憂するような不安定な精神状態を意味するものだと考えてるので、安定した気持ちでいられることを「幸せ」と感じる人間には地獄でしかないと思う。
— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) November 30, 2017
6.
「どうせ体が目的なんでしょ!」って怒る女子はむしろ体以外のどこに目的があってほしいんだろう。肉体じゃなければ精神か?
「どうせ精神が目的なんでしょ!」「そうだ。洗練された強靭な精神こそが我々には必要なのだ」みたいな。ブラック企業の新人研修かよ。— えいちゃー (@EICEAR) June 30, 2014
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6は、身体しか、目的だと思われてないことに問題があるんじゃないの?
身体が無かったら、一緒にいる理由がないからでしょ。
5番は、キツイこと言うようだけど、甘えだと思う。
一喜一憂するほど自分にやましいことでもあるの?
無いなら、相手と全力で向き合って、意地でも安定させるって言い切ればいいのに。
「ネガティブはよくないね、ポジティブでいこう」とかいうのは、電池切れで動かないスマホに、「動かないのはよくないね、動こう」とかいうのと同じ。
そういうことを言う前に、まず充電しろ。
いわゆる、「ネガティブ」っていうのは、簡単に言えばバッテリー切れと同じ。
本当に必要なことは、その相手にとって何が「充電」につながるのかを理解して、その機会を与えること。
確かに一理ある。
私は会社で凄いネガティヴで自分でもしんどかった。ポジティブになりたいと思ってた。
激務なその会社を辞めて3年間別の会社で働きながらゆっくりしてその間に結婚、妊娠、出産した後にまた激務な会社にパートで戻った。
業務内容は変わらないのに勤務時間が適正なのと、家庭安泰があるから全然ネガティヴにならない。
多分、疲れてた。
ガチレスウケる
ネガティブを悪い事と捉えてる時点で理解してないの草