『子どもの耳があいている』#育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/iHxO795fdj
— poco (@poco0v0) 2017年12月30日
親にとっては何気ない一言でも、子どもにとっては大きな意味を持った言葉になることがあるのかもしれません。一言一言に重みがあることを教えてくれる漫画でした。
この漫画を読んだみなさんから、Twitter上にこんな反応が届いています。
グッときました。
自分が親であろうなかろうが、相手が子供でも大人でも関係なく、言葉を発するということに気をつけたくなりました。— funkyさん。【髭盛り】 (@sinayoshi1023) 2017年12月31日
わかります…子どもってほんといつ覚えたんだそんな言葉!?ってなるくらい周りの話とかよく聞いてますよね…とくに親や先生や親しい友達等の信頼している人の話はちゃんと聞いてて、分からない歳にしろ雰囲気や表情で読み取りますからね…なんだか子どもって凄いです。
— 痩せたいあやぽん (@ap_0811) 2017年12月30日
小さい頃、自分の事で親が喧嘩をしている声が、自分が寝ている寝室まで聞こえてきたのをよく覚えています。自分が邪魔なのかと思って夜中泣いていましたが、その喧嘩は僕への愛ゆえだという事を知り、両親とは今もとても仲が良いです。
やはり両親の会話は、子供は気にしてしまいますよね。— 関東郡代熊谷 (@KUMA_Shogunate) 2017年12月30日
言葉というのは時に凶器にもなり得ます。軽く放った一言が人によっては生涯記憶に残るものになることもあるので、言葉には気を付けなければならないと改めて感じさせてくれました。育児漫画『子どもの耳があいている』をご紹介しました。
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聴いてるけど理解してないから大丈夫
ザ@過保護