1.
10年ほど前とあるスキー場で支配人に「ゲレンデが狭くてスノーボード解禁にできないから集客に悩んでいる」と言われ、じゃ「スノーボード禁止なので子供も安心」というキャッチコピーをつけて集客を2倍にした。これがブランディグという仕事です。
— GAMO, Toshihiro (@Dakiny) May 11, 2010
2.
ガムを「お口の恋人」と例えたキャッチコピーがあったけども、味がなくなったら吐き捨てられるところとか踏みつけられると靴の裏にこびりついて離れないところとか、めちゃくちゃジャストな表現だと思う。
— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) November 28, 2017
3.
罰に文字がない恐怖 pic.twitter.com/JIMuWo8X1p
— 高木洋志 (@video3000) July 20, 2015
4.
コスメ業界には「泣いても落ちないマスカラ」「キスしても落ちない口紅」みたいなキャッチコピーが横行してるけど、別に簡単には泣かないし、キスする相手もいねーし、「目薬さしまくっても落ちないマスカラ」「唐揚げ食っても落ちない口紅」みたいな謳い文句の方がリアルにハートに来るよな〜〜
— heroin (@_h_e_r_o_i_n_) May 3, 2017
5.
駅の広告が深かった(しかも鏡の下のやつ) pic.twitter.com/RGkeOrzLFn
— あずま◇2/7〜18 Nadar めざせ個展 (@bleuxnalq) October 15, 2017
6.
「ゼクシィの『結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです』は、映画変態仮面の『俺は正義の味方だが、どうやら正義は俺の味方ではないらしい』に並ぶ名キャッチコピーだと思う」という話をして「並べるな」と怒られた
— The-U.JINE (@The_U_JINE) January 7, 2018
ちなみに!6番でご紹介したゼクシィの公式サイトはこちら、『映画HK変態仮面』の公式サイトはこちらです。をご参考までにどうぞ!
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