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子どものYouTuberごっこは将来役に立つ?真似することで学べる「2つの要素」

小学生や中学生から絶大な支持を集め、将来なりたい職業の上位にも入るほどの人気を誇る「YouTuber(ユーチューバー)」。

Tomさんの息子さんもまた、日本のトップYouTuberである『ヒカキン』が大好きで、彼を真似てゲームを実況する様子をビデオに撮影して遊んでいました。

youtuber

そんな息子さんの様子を見て、Tomさんはあることに気づきます。それは、YouTuberの真似をして遊ぶことが‟将来役に立つ‟そう感じたそうです。

Tomさんは一体どんなところが、将来役に立つと感じたのでしょうか?

確かに、YouTuberの動画を制作する過程は、プレゼンに通ずる大事な要素があるのかもしれません。真似をすることで無意識にその極意を学んでいたのですね。

そして、Tomさんは更に続けてこう言及しています。

Tomさんの考える、人気YouTuberになるための要素はこの5つ!改めて考えてみると、様々なスキルや高いネットリテラシーが必要ということがわかります。

多くの人から注目を集めるような素晴らしい動画の制作には、知られざる努力が隠されているということを知りました。YouTuberごっこを通して息子さんが得た新たな発見は、確かに将来様々なことに役立ちそうですね。

コメントする4

  1. 名無しさん

    冷静な思考回路と判断力がある人であれば、価値ある動画投稿者となれる可能性を秘めているかも知れないけれども、
    他人の動画ネタをまるごとパクってる投稿者も少なくないし、倫理的な問題や文化・風習・宗教など、様々な問題が解らない無知な投稿者がハエや蚊の如く無限に湧いたら大変な事になります。
    カルト教団や巧妙な手口の犯罪組織が動画サイトを悪用する可能性もあります。
    動画投稿サイトの投稿者にも視聴者にも、
    ある程度のライセンス制を導入する必要があると思います。

  2. Acros

    だが、健全なYouTuberよりも不健全なYouTuberの方が圧倒的に多い。そして、不健全なYouTuberが多い分、不健全なYouTuberを間違って目指してしまう子供も多い。これを目指すのは10代の子供が多い傾向がある。なぜこのようなことが起きるのか考えると、10代の子供は不健全なYouTuberをかっこいいと思ってしまうものが多く、10代を下回る子供は善悪をきっちりと把握することが出来るからだと考えることが出来た。それと、YouTuberにはとても必要な要素がある。それは忍耐力である。それがなければアンチコメントなどにやられ、続けることが困難になったり、精神的にも異常をきたしたりする。結論として、YouTuberを目指すのは、10代を下回る子供であり、忍耐力がある者であるべきだ。

  3. YouTubeすきすき

    馬鹿なことしない?
    そんなんつまらんよ
    馬鹿なことして体張るYouTubeが面白いんだ

  4. you

    完全なる理想論としかいえない
    悪いところに目をつけてないのか
    あえて避けてるのかは定かだが
    空想的で非論理的なこと
    Youtubeの収入源を考えると広告が主な収入源であり
    広告をつけるには多大な登録人数や視聴回数が必要となる
    無知であったり健全な動画を誰が見たいと思う
    苦労して無茶をしてこそ伸びる闇な部分がある
    あるYoutuberみたいに金でものをいわせたり
    時には炎上で集めたり
    仕事として捉えるのであればなめすぎだと思う

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