時には肩の力を抜いて、マイペースになることも必要ですよね。今回はそんな「Take it easy」な生き方のススメをご紹介します。
1.
「元旦から営業」「24時間営業」「今日頼めば明日届く」「送料無料」「夜10時まで対応」・・・もういい、休め。そんなに頑張っても収入増えないなら環境悪化するだけだし、1日2日スーパーやデパートやコンビニが休みでも困らないし、その商品が明日届かなくてもいいんだ。
— 青木文鷹 (@FumiHawk) December 26, 2016
2.
早く面接で「生活の為だよ、あんたらだって人手が欲しいだけだろ?」と言える社会になってほしい。
— とりのささみ。(漫画家) (@torinosashimi) January 26, 2018
3.
職場のインド人に「何故月曜は電車が遅れるの?」と聞かれ「週の始まりに絶望する人がいて、人身事故が増えるからだよ」って言ったら、インド人爆笑して「オイオイジャパニーズマジかよ〜マンデーなんてサンデーの続きだろ??踊ろうぜ??」って言ってたから月曜日はみんなカレー食べて踊ればいいよ。
— 桐沢たえ (@kirisawatae) October 17, 2016
4.
日本人はもっとダイソーの店員を見習って、「そこに無ければ無いですね」の毅然とした態度を取るべき。要望に応えまくって徹夜する必要はない。これこそが働き方改革。
— zapa (@zapa) January 27, 2018
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「そこに無ければ無いですね」というスタンスだと客は“いつ行っても求めている品がある店”に流れる。
過剰な接客は必要ないが先を見越した発注力は大事。
3番の
・「生活の為だよ」⇛「就職するにあたり、経済的自立をしたいと考えております」
・「あんたらだって人手が欲しいだけだろ?」⇛「働くにあたり、社会的貢献をしたい」
って言い換えてくれた進路指導の先生は模範解答なのかしら??
近所のダイソーが大きい店舗だから商品コロコロ変わるし見つけるの大変で、ホント案内もあんな感じだから最近はSeriaにばっか行ってる(´・ω・`)対応ちょー丁寧で助かる…….
どれもこれも、一般人”にも”大いに責任があることを理解してない。
毅然と断れば、クレームになってもっと大変だから応じる
客が来るから店を開ける
どう考えても、客の責任は無視できないし、考え方を改善すべき