1.
ふとFacebookをみて、「マクドナルド理論」なるものがシェアされていて笑った。「ランチどこ行く?」と仲間内で悩んでいるときに、「マクドナルド行こう」という言うと、途端に全員が代案を次々出すようになるというもの。「想定される最低の選択肢」を提示することで、議論を活発化できる。
— NAKAHARA Tatsuki (@tatsuki5269) October 29, 2013
2.
努力は報われるとは限らないからこそ、さっさとあきらめる能力がめちゃくちゃ大事になってくる。決断できなくても、それ以外の選択肢の、情報収集は続けるべきだ。あきらめて別の市場に行くから、報われなかった努力が将来的に報われる可能性がでてくる。同じ場所にいたら可能性はゼロのまま。
— えふ太 (@fta7e) July 30, 2017
3.
劣等感は1つ2つはいい。克服しようと努めるはずだから成長に繋がる。人と比べて劣るものをみんな劣等感にして心に溜め込む人がいる。重いだけでなく心が胃拡張のように拡張して柔軟性をなくす。1つ2つ掴みだし道に叩きつけてみな。穢い芥だろ。こんなもんを心に入れていたら人生締まらないよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) July 28, 2017
4.
他人と自分を比べるのをやめれば生きるのが楽になるなんてことは百も承知で、それでも僕は米津玄師になりたいし新海誠になりたいし村上春樹になりたい。誰よりも綺麗なものの近くにいたいと思うし、そういった憧れから目を逸らして生きていくくらいなら、劣等感に塗れて生きていった方がましだと思う。
— 三秋 縋 (@everb1ue) July 30, 2017
5.
本当の本当のことを聞きたくて必死になったりするけども、そんなことまでして聞いた本当の本当のことは、手品のタネ明かしぐらいガッカリすることが多い。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) June 3, 2017
6.
「誰のせいでもない。」何か問題や嫌なことがあった時、自分のせいか、他人のせいの二者択一ではなく、誰のせいでもないこともあると三番目の選択肢を作って上手にあきらめるのは、少しでも楽に生きる人生のコツ。実際に、そういうことは沢山ある。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) July 5, 2017
7.
結局人間は「怒っている人」に対しては共感できないものなんだそうだ。
たとえ、その人がどれほど正論を述べたとしてもだ。
これは怒らない人間になれと言っているのではなく、怒るときは、基本誰も共感してくれないことをよく心して怒れということらしい。
何か悟れた気がした。— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) April 8, 2017
8.
自分が父親になって一番大事だなと思ったのは、オムツ変えるとか仕事頑張るとかよりも、『自分の機嫌は自分でとる』ってことだったとつくづく思う。これができないと、絶対マトモな親になれない。
— hikimello (@pori313) February 5, 2018
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ヤバ…3つほど本気で染み入った。特にマクドナルドのやつ。家族で昼をどこで食べるか考えてたら、必ず子供がマック!って言うんだもん。