1.
僕が職場体験しているイギリスの大手アニメ会社は定時で全員が退社していました。残業は一切無し。
調べてみるとイギリスのほとんどの会社に残業は存在しない模様。
海外の人が「日本は観光するには天国だけど働くには地獄」って言ってた意味が凄く分かりました。— Mozu ミニチュア作品集発売中 (@rokubunnnoichi) June 20, 2017
2.
スペインに「優雅に生きることが最良の復讐である」という言葉がある。どんなに理不尽な目にあっても、仕返しで取り戻せるものなんて、たかが知れてる。週末を優雅に過ごすことを考えよう。
— 榎木津 (@enokizu) February 10, 2017
3.
日本の小学校には『はーい、二人組作ってー』という恐怖の儀式がある、と嫁(帰国子女)に説明したら、アメリカの小学校では3年生ぐらいから『はーい、今からダンスするから男子は好きな女子をスマートに誘ってダンスペア作ってー』という儀式があると聞いてあまりの恐怖に震えてる
— ジェット・リョー (@ikazombie) January 9, 2014
4.
20代後半のルーマニア人の男の子から「このあいだ本で読んだんだけど、80年代の日本ってGDPが世界第二位で、世界の株式市場の総取引額の4割が日本企業とか、すっごい国だったんだってねえ。知らなかったよ」と言われた
— mariemot (@mariemot) April 17, 2017
5.
オーストラリアの市バスのストは日本とは違って、運行を止めず、
「乗客から運賃を徴収する事をストップする」。
この方式なら乗客へ迷惑はかからず、むしろストをすればするほど、喜ばれる。
そして、経営者には確実にダメージがある。
誰が考えたのか知らんが、賢いやり方だと思う。
— Gonbe (@GonbeNanashiN0) August 10, 2017
6.
メタルバーで隣にいたドイツ人に「大学出た後の夢は何だ」って聞かれたから内定先の話したら「それは夢じゃなくて仕事だろ 夢を教えてくれ」って言われて何も返せなくなったやつキツすぎてずっと頭の片隅にある
— 明日くん (@ASUKUNG) February 26, 2018
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ほんとなんなんだろうね…真面目に仕事やる意味なんてあんのかよ。真面目がなんぼのもんじゃ!
真面目を強制する日本、疲れるし、つまらない不寛容な人を量産してる、仕事の為だけに生きて死ぬ、虚しッ!
私からすれば「ハッ」じゃなくて「はぁ?」ですね
オーストラリアの市バスのストは日本とは違って、運行を止めず、「乗客から運賃を徴収する事をストップする」
そんな事したら賠償金払わせた上でクビにしますよ、日本人が真面目過ぎるんじゃなくてそいつ等が不真面目過ぎるんです