1.
「ストレス社会で戦うあなたに」みたいなキャッチコピーの製品やらが巷には溢れているけど、ストレス社会と向き合う方法云々ではなく、ストレス社会そのものをどうにかして欲しいんだよな。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) June 20, 2016
2.
昔NHKか何かで、宮大工が弟子育てるのに「褒めて伸びる奴・叱って伸びる奴」はそれで楽なんだけど、「褒めるとのぼせて、叱るとへそ曲げるのが面倒なんだけど、そういう奴は感動させると頑張る」みたいな話してた。
人口の9割がそれだろうという気がするけど。
— マサル (@masaru_sakuma) June 16, 2016
3.
世の中の「話のわからない人」の多くは、実は「わからない」のではなく「わかりたくない」人なのだと気づいた日から、かなり無用な努力をしなくなりました。水を飲む気のない馬に水は飲ませられません。飲みたくなった時に勧めようと。ただ、その日が明日か一生来ないのかは神の味噌汁。
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) April 7, 2011
4.
髪を切った人にまったく他意なく「ショート似合うね」と言ったら「ロングは似合わなかったってこと?」と軽ギレされて、そりゃあ世の中から戦争はなくならないわと思ったことがあります。
— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) June 14, 2016
5.
接客業してるとさ、お客さんの中に
「もうこんな店二度とこねぇからな!!」
っていう人いるけど、従業員てきには
(やった、これでこのめんどくさい客二度と来ないぞ!!)
って思うから建前上しおらしく「大変申し訳ございません」とかいってるけど本音はガッツポース決めてるのあるよね?— 彼方クロ (@alexandliger) May 19, 2017
6.
インスタ映えインスタ映えってメディアまでもが言い始めて、そういうつもりがない人からしたら、どこへ行っても写真が撮りにくくなったし、SNSにも写真を上げにくくなったよなぁ。「ここのカフェすごいお洒落だったよ〜!」とか言いたくても言えない雰囲気ある。
— 屈強ちゃん (@999Aeromarine) August 27, 2017
7.
米国人の「ハッキリモノを言う」は「自分の意志をハッキリわかりやすく伝える」ということであって、決して「人のことを考えずに好き勝手にモノを言う」ことではない。これを勘違いしたカブレが困る。
— ポジティブ中卒@コチンダモンガー (@Bubuzera5D) February 27, 2018
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4番はネガティブだなと同時に頭の回転が速いんだろうなって思った。
「短い髪(が)似合う」→「では長い髪は?」とすぐに言外の意味に注目できるのは思考の速度が速く、また言葉にならないニュアンスを読み取る力が強い証拠。
頭の回転が速い人がネガティブだとこうなるのかもしれない。できるだけ良い面の方に注目したいものですね。
6番わかるなー。
私の場合「取り分け」
別に下心とかなく自分の目の前にサラダとか鍋があったら普通に取り分けるよね?そして席が遠ければ取り分けて貰うし。やり辛くなったわー。と思うのよ。
神の味噌汁は使わせていただきます。
5番あるある