1.
いままで壁に穴をあけたくなくてポスター類は飾ってこなかったけど、マステでクリップを壁に貼りつけてクリップと磁石でポスターを挟めば解決するだけの話だった pic.twitter.com/UceCeYLVyk
— きりしま (@krsm_ttt) September 30, 2017
2.
先日、自宅でブレーカーが落ちた時、妻が「懐中電灯の場所が分からない」と慌てていました。そこで、蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼りました。思っていた以上に暗闇の中で光るので、安心したみたいです。簡単にできる防災ですので、ぜひやってみてください。 pic.twitter.com/Mh6zCSETiZ
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) February 28, 2018
3.
ちょっと小ネタだけど、トートバッグとか紙袋に100均のこんな感じのケースを入れておくと置いてもざばぁしないで自立するし脇にはA4版の大きい本とかペーパーとか入れたりしてぐしゃぐしゃにならないし、あと荷重が分散されるので破けにくいぞ。 pic.twitter.com/Ut2Hh0GhMJ
— ぺ・四潤@柔の錬金術師 (@4zyun_pe) September 5, 2016
4.
これずっと前から言ってるんだけど、レトルトカレーのパウチは二つ折りにしてから開けるとすごい綺麗に開けられるからみんなやってみてくれ pic.twitter.com/UKDi3KB3Wi
— 緑色の心臓 (@midori_shinzo) December 16, 2016
5.
もし毛布1枚で暖をとらなければならない状況になったら。
毛布の対角線上に寝て、足元を折り返し、左右の毛布で身体を包む方法をお勧めします。
救急活動で使う保温法(毛布1枚法)です。足と背中(接地面)を冷やさないことがポイントです。
体格や寝方によって、合わない方もいるかもしれませんが。 pic.twitter.com/TQpuSOZwrC— JRVC救急アドバイザー (@JRVC_EMT) March 11, 2018
6.
すぐ汚部屋にしてしまう片付けスイッチが入りにくい人にお勧めの方法です。ティッシュでもコップでもなんでもいい、数えながら10個だけ物を片付ける。10個でスイッチが入ったらもう10個…とにかく数えながらがポイントです。こんな汚い部屋に住んでるなんて俺はダメだって人でも大丈夫。やってみてね。
— ぬえ (@yosinotennin) March 11, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク