1.
妻は、パソコンやスマホにまつわるあれこれを、私を含む「パソコンに強い人たち」が自分に仕掛けた巧妙な罠だと考えており、何か困ったことがあって、それを私が解決しても「パソコン界が自分に仕掛けた罠を、敵の一人を騙してなんとか逃れた」と捉えているので、私の努力にちっとも感謝してくれない。
— 大西科学 (@onisci) March 12, 2018
2.
妻「お花買って帰る?お部屋が華やぐよね」
僕「君がいるだけで僕の人生、すでに丸ごと華やかになってるけどね」
妻「なんか!それはちょっとキザ!」
僕「…たしかに。なんかごめん」
妻「でもたまに言って!」
僕「たまに」
妻「そういうの1日1回あると私の気分が上向くよ!」
僕「けっこうな頻度」— ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) December 2, 2017
3.
昔々、妻と雑談をしていて、俺の前に妻に告白してきた人の話になった際のこと。
妻「何度かデートはしたし、熱心だったんだけど、どうもしっくり来なくて断っちゃったんだよね」
俺「何か欠点あったの?」
妻「いや特になかったんだけど。イケメンだったから。私イケメン好きじゃないから」
俺「」— ystk (@lawkus) July 19, 2015
4.
俺と嫁のメールやりとり。俺「王位ついた」嫁「陛下」俺「違う、おうちついた」
— 半蔵=san(超メイク (@hanzoht) October 3, 2011
5.
俺氏「プレーオフ決勝 名古屋行きたいんだ。片道14000円やけど・・・」
嫁氏「行ってこい。ただし、」
俺氏「ただし・・・?」嫁氏「勝って帰ってこいよ。」
嫁が博多の漢でした。本当にありがとうございました。
— 高菜「感動と勝ちにこだわる」 (@nikonico8) November 26, 2017
6.
息子(3歳)が幼稚園に行ってる間、嫁と二人きりになる。息子が産まれるまで17年二人きりだった訳だが、凄く新鮮に感じて「お父さんお母さんではなく、久し振りに名前で呼び合おうよ」と提案したら嫁史上最速の即答で「イヤだ」と言われた今の僕は、冬の日本海を眺めたい気分です。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 3, 2015
7.
「ほしいカメラがある…」って金融勤務の妻に打ち明けたところ、そのカメラでないといけない具体的な理由、今後のレンズ購入計画、その規格(Eマウント)におけるメーカーの戦略など確認された挙句「あなたの熱意はわかりました。次は資金計画についてお聞かせください。本日は以上です」って言われた。
— うちやま (@highwide) March 14, 2018
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