タバコの代わりに線香花火？吸わない人も一服できる方法を導入したお店が素敵

勤務時間中にちょっと席を外し、屋外や喫煙スペースなどで一服する、いわゆる「タバコ休憩」。こういったお昼休憩以外の小休憩、非喫煙者の方々もほしいと思ったことがあるはず！

keisukeさんは、働いている「星カフェSPICA」で非喫煙者の従業員を気遣った、こんなアイディアを導入したのだとか。

たばこ吸わないけど、たばこ休憩みたいな休憩したいなーと思って線香花火買ってきた。スタッフは営業中に少しリフレッシュしたいときに1本やってよい。 pic.twitter.com/75v3Q57jPc

— keisuke/星カフェSPICA (@keistella) 2018年8月19日

線香花火で一服(*´▽｀*)！！

なんとタバコの代わりに用意されているのは「線香花火」。線香花火一本を楽しむ時間は、タバコ一本を吸う時間とほとんど同じくらいのような気がします。これはナイスアイディアですね。

このツイートを見た方々からは、遊び心溢れるアイディアに絶賛する声が寄せられています！

素敵なアイデアですね！✨✨
以前、タバコを吸う上司が「タバコでリフレッシュしたくなったら、やって良い。吸わないスタッフは、代わりにお茶をして良い。」というルールを作った職場で働いたことがありますが、快適でした。

— さすらいの占い師よしみほ (@sasurai_miho) 2018年8月20日

ふぇーめっちゃ羨ましいです…！消える瞬間さみしそうですけど笑夏休みドリル終わったら線香花火1本やってよい。希望です！

— yukako (@Astrocat__) 2018年8月19日

何か分かる気がする。
タバコを吸う人間ゎ、吸う本数×５分を１日の内に使ってる。
それを仕事中にやられると、吸う人間ゎ吸ってる間、手が止まってることになり、吸わない人間からしたら、とても不公平を感じる。
そんな中の線香花火♡
なんか癒されるよね♡
これゎ、賛成です♡

— 女漁師(￣Д￣)ﾉ (@suufuumuu) 2018年8月20日

タバコの代わりに線香花火、ぜひ取り入れてみたいですね！吸う人も吸わない人も平等に休憩がとれる、素敵なアイディアをご紹介しました♪