長い夏休みももう終わり、早いところではすでに新学期が始まっているというところもあるようですね。
さて今回は、新学期早々クラスの注目を集めちゃいそうな、すごい「自由研究」の作品をご紹介します。それがこちら。
小学生息子くんの夏休みの工作。
アイスの棒で何かを作ろうという話になって、息子くんから「ファミコン!」との回答。
かなりの力作!カセット差し込み口はないけど一応フタも開きます。 pic.twitter.com/J1Ov7yrAgK— のぶすまゆーいち (@nobusuma256) 2018年8月24日
こちらのファミコンは、のぶすまゆーいちさんの息子さんが、アイスの棒を束ねて制作したもの。その完成度たるや、本物と比べてみても…?
この通り!!
サイズ感もばっちりで、遠目で見ると見分けがつかないレベルですね。作品を見た周囲の方からも、称賛と驚きの声が数多く聞かれました。
凄いです、一瞬新品と日焼けた本体を並べているのかと
— 風雷坊 (@fuu_rai_bor) 2018年8月24日
今時の子には珍しい物を、、、
スイッチとかじゃないところが渋くて良いですね。— Ren の Dividend Blog (@RenDividendblog) 2018年8月26日
素晴らしいです!
これは担任の先生がファミコン世代であれば、より評価されるかもしれませんね!— こまごめピペット (@Komagome_KR) 2018年8月24日
このアイデア、素材、再現力、
まだ小学1年の息子を持つ親としては
見習わせたい逸材の息子さんにff外ですが 失礼してしまいました!最高の息子さんですね!— 恋 (@ICEJnJrRNIRuB5w) 2018年8月27日
世代的には、同級生より先生たちのほうが興奮しそうな気が…(笑)。
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