資料を作ったりメールを送ったりと超便利なパソコンですが、昔は全部アナログで行っていたんですよね。
さて今回は、そんな「パソコンがなかった時代」のオフィスを描いた、西城五郎さんの漫画をご紹介します。
昭和のサラリーマン カタマチ君 第1話「ワープロの巻」#漫画 #昭和 #サラリーマン #昭和レトロ pic.twitter.com/EWwIEq1xYr
— 西城五郎 (@uguisu45rpm) 2018年8月20日
漫画の舞台は今からさかのぼること33年前。
という言葉から始まるその内容は、デジタルネイティブな今の子どもたちが見たらびっくりしてしまうこと間違いなし。
こちらの作品を読んだ人からは、当時を懐かしむ声が多く聞かれました。
この頃、ワープロ使ってるって言ったら、手紙をワープロで書いてきたら絶交すると言われたなぁ。身内に書道の先生がいて、生徒のおばさまにそんなもの使ってどうするのかとちょっと責められた。そんな時代。
— kiki (@kiki_log_) 2018年8月21日
昭和61年就職なので、とても懐かしく感じました。当初はセールスをしていて、請求書をワープロで持っていくと顧客の信頼度が違いましたね。続きを楽しみにしています!
— きたまこと (@kitamakoto_taki) 2018年8月21日
わーっ、懐かしい!(笑) 昭和61年に社会人になって~まさに手書きの清書からワープロに移行した時期でした!シャープの書院ってまだあるのかしら?(笑) カタマチ君の続きを楽しみにしております!(o^―^o)ニコ
— なめてんこ♡ (@mu_tenko) 2018年8月22日
こういう昭和の仕事環境を教えてくれるエピソードは本当に助かります。年配社員から「俺たちの頃は」話をよく聞くのですが、ゼンリンの地図を持って街を回ったとか、公衆電話から会社へ連絡したとか、今ひとつ大変さが想像できず参考にできないことが多いのです。次回も期待しています!
— Molloy (@Molloy818) 2018年8月21日
今日の私たちの仕事環境も、2050年にはすっかり様変わりしているのかもしませんね。
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1985年は男女雇用機会均等法が実施された時代だから女性の働き方にも興味があります
まだオフィスはタバコの煙でモクモクの時代
59年に社会人になり、最初に覚えたのがワープロ
次にロータス123/桐
いゃあ懐かしいは